★4 | ホロコーストが天災のように淡々と描かれすぎの感あり。でも軍医のおじさんのエピソードがピリリ。 (Chie) | [投票] |
★5 | 地上波放映の映画のカットというのは腹が立つものだが、この映画に関しては、万死に値するようなカットが随所に見られた。前半は単なる「ドタバタ喜劇」じゃなかったはず。 (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★4 | こういうふうに子どもを育てられる親になりたいと思った。 [review] (まゆ) | [投票(2)] |
★4 | この映画だけでなくロベルト・ベニーニのについて思うこと・・・→ [review] (guritogura) | [投票(1)] |
★4 | 悲惨な状況でもそれを笑い飛ばせる人は強い。テーマは重いけど映画の印象は軽やか。でもコンタクト・レンズ流れるくらい泣きました。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★5 | 笑って笑って笑って、そしてボロボロに泣きました。 (パスタ) | [投票] |
★5 | 死ぬために生きるような暮らしに捧ぐ飴玉 [review] (Bunge) | [投票(1)] |
★4 | あざとい。こりゃパロディだろ。「感動映画」の。 (_) | [投票] |
★2 | アウシュビッツを小道具のように扱う、その頭のワルサさかげんは絶対に許しえない。 [review] (tamic) | [投票(4)] |
★5 | これは寓話。寓話には悲しみや残酷さが付きまとう。もしこれが善意だらけで造られた映画だとしたら。こういう形にはならない。
(日野 俊) | [投票] |
★5 | エンドクレジットが終わって館内が明るくなるまで泣き続けていたことに気が付かなかった。それ以来、テレビでやっていてもなぜか観れない。 [review] (きわ) | [投票(3)] |
★4 | 子供に人生の負の側面を見せないために、ここまで嘘を重ねる必要があるかと反発を感じながら観ていたが、しまいには押し切られた。 [review] (G31) | [投票(12)] |
★5 | 本当に人生が素晴らしく思える映画。もっと小さな頃にこの映画に出会ってれば、もっと楽しく生きてこられたのに―。 (kenjiban) | [投票] |
★5 | かわいくて、笑えて、泣けて、幸せ、家族って本当に宝物。馬もいい! (レイナ) | [投票] |
★5 | メッキでない感動がある。涙は出なくてもジンとくるものがあった。 (づん) | [投票(4)] |
★5 | 美しい家族愛、ただそれだけ。あんまり論じると美しさが損なわれそう。 (りかちゅ) | [投票(4)] |
★4 | あの切なくも楽しいお父さんがイイ味だしてる。 (debussy) | [投票] |
★4 | 確かに,どういう意図かはともかく,明らかに分断された2つの物語が連結されていることに,咽喉に魚の骨が刺さった感じがするのは否めない。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★5 | 不幸なんだけど、明るい。そこに涙。 (ナベロック) | [投票] |
★5 | グイドは私の理想の男性。 (mal) | [投票] |
★5 | お父さんっていいなぁ。でも... [review] (にゃんこ) | [投票(1)] |
★3 | 言葉ひとつでこの世は天国にも地獄にもなる。だが、無言の屍の累にはさすがに絶句するしかないのであった。〔3.5〕 (鷂) | [投票(1)] |
★5 | 前半がかなりダラダラしていたけど後半が凄く良かった。笑いもあったし、感動もした。でも、何故かまた観ようという気持ちにはならない。 (CGETz) | [投票] |
★2 | 「嘘」という言い方にずれがあるような気がしている。そして、この「嘘」につける形容詞がみつからない。 [review] (なつめ) | [投票] |
★5 | 観たことない映画だったので。 (あくあまり) | [投票] |