★4 | でも、私がグイドのように告白した女性達は、全員逃げて行きました。 (peacefullife) | [投票(11)] |
★4 | こういうふうに子どもを育てられる親になりたいと思った。 [review] (まゆ) | [投票(2)] |
★5 | 前半はテンポよく楽しくて、後半から複雑な気持ちになって。嘘はいけないことだけど子供の笑顔には勝てません。 (熱いぜドモン) | [投票(1)] |
★3 | どうもこういうクラシック的な映画は苦手だ。でも親が子を守る行為は美しかった。 (ダイチ) | [投票] |
★5 | グイドはたぶんB型。なんとなく。 (くっきん) | [投票(2)] |
★4 | 子供の将来を思うと良くも悪くも泣けてくる。勝手な父親だが家族を愛して必死になってつく嘘を否定する気になれない。 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★5 | 前半部に見え隠れするのナチズムの影、軍医の存在等すごくうまい。子供にどう対処すべきか等賛否はあるでしょうけど見て欲しい映画。是非! (にゃ) | [投票] |
★5 | 泣けはしなかったけど、これは凄い映画だと思う。 (TW200改) | [投票] |
★4 | 切ないですね。いい映画でした。 (Smoking Clean) | [投票] |
★5 | 素晴らしい!イタリア人て気持ちと言うか、心と言うか、お洒落ですよね。イタリアでは、道路を横断しようとしている女の人を見つけた男のドライバーは、車を止めてウインクして渡らせてくれるそうです。あぁ素敵… (peaceful*evening) | [投票(6)] |
★4 | 見てて終わり方予想できちゃったから涙が出てきたときは自分でびっくり。これって、計算された映画だよね。 (映太郎) | [投票] |
★2 | 「嘘」という言い方にずれがあるような気がしている。そして、この「嘘」につける形容詞がみつからない。 [review] (なつめ) | [投票] |
★4 | 無理はおおありだけど、素直にあの父親すごいと思うから4点。 (tenri) | [投票] |
★5 | 不幸なんだけど、明るい。そこに涙。 (ナベロック) | [投票] |
★4 | う〜んやるなとっつぁん!あなたの生き方はけっして真似のできない、そしてユーモア溢れたカッコイイ生き方だと思います。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★5 | ホロコーストものとか反戦ものとして見てはいけないでしょう。(小道具として「戦争」というものを使っていいかどうかは別として)前半は特におとぎ話なのでリアリティを追及してもいけないし。基本に戻って、映画というのはこういうものではないでしょうか。 [review] (プープラ) | [投票(10)] |
★4 | ぼんじょーれのびしゅべっさー♪ (shoppe) | [投票] |
★4 | ロベルトベニーニにそんな高尚な父親像を期待してどうする。少なくともまわりの観客の笑いはとっていた。 (ミイ) | [投票(1)] |
★5 | 計算され尽くされた映画。家族の絆に感動。すばらしいっ!! (けんた) | [投票] |
★5 | 主人公の明るさ、強さ、優しさに引き込まれ感動した。また観たい秀作。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 僕は一人の父親として色々学ぶものがありました.時代背景なんて色付けに過ぎないんだから,これはこれでいいじゃないですか.文句ある人は「いいから子供は寝てなさい」なんて言えた立場ではありませんヨ! (じぇる) | [投票(5)] |
★3 | ナチの収容所ネタは別にして、結局はこのおおらか(おおざっぱ)なセンスに共感できるかどうかが評価の分かれ目になるのだろう。僕はダメだった。 [review] (ざいあす) | [投票(4)] |
★3 | 言葉ひとつでこの世は天国にも地獄にもなる。だが、無言の屍の累にはさすがに絶句するしかないのであった。〔3.5〕 (鷂) | [投票(1)] |
★2 | ウソで塗り固められた人生が素晴らしいとは思えない。まったく感動できるところが無かった。 [review] (鏡) | [投票] |
★5 | 美しい家族愛、ただそれだけ。あんまり論じると美しさが損なわれそう。 (りかちゅ) | [投票(4)] |