★4 | これって演技? [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | 私は、アンチ流行なんで流行の発信地で自称オシャレが目指す聖地裏原宿に全く興味がないのと同じでオシャレさん二人、話し方が生理的に受け付けない伊勢谷友介と凡人ARATAの演技では感動できなかった。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★5 | 出だしから引き込まれた。ドキュメンタリータッチが新鮮。語る人語る人が、みな人生の機微を見せてくれ、見ながら、顔がほころんでしまう場面がいっぱいあった。みているだけで幸せな気持ちに浸れる。これは、いい。『幻の光』といい、この監督は静謐な味わいが心地いい。死者を迎える人たちも魅力的。小田エリカのつんとした、それでいて柔らかい表情にやられた。彼女の「想い」がせつなくて、いじらしい。 (ことは) | [投票(2)] |
★5 | 人間誰でも死後のことを考えないことはない。何もないとは思うものの、こういう映画を見ると、みんな自分だったら、何が心に浮かぶだろうと思うに違いない。モチーフも素晴らしいが、 [review] (セント) | [投票] |
★3 | 素晴らしく巧いのだが、いささか温すぎる印象。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 色んなことやろうとしすぎてテーマを掘り下げたりする余裕は無し。 (tomcot) | [投票(1)] |
★5 | 事実は小説より奇なり。。という言葉が思い出される・・
(蒼井ゆう21) | [投票] |
★3 | 話の設定はとても面白いのだが、「思い出」という安易な言葉に人の全人生を凝縮してしまうという楽天的な短絡思考ぶりに違和感が残る。全喪失としての死をもてあそんでみたところで、死への恐怖と、残された者の失意をはぐらかしただけのような虚しさを感じる。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★5 | カップルには不向きな映画 [review] (FRAGILE) | [投票] |
★4 | 見えないものを描くということの難しさ。 [review] (ゆの) | [投票(1)] |
★3 | 一人一人の話に力があるのは確かだが、それを集めて見せられると人生の展覧会、見世物小屋といった印象をもってしまう。だが、緻密に再現するのではなく貧弱なセットで何とか再現しようとするくだりは、むしろ人間くさくて好印象。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★4 | 多分、僕はなかなか成仏出来ないタイプ。 (Curryrice) | [投票] |
★4 | 「記録と記憶は違いますから…」 [review] (鷂) | [投票] |
★5 | 苦労は多いが最高に楽しい映画作りのように、人生も幸せだけが残ると嬉しい。自分という物語のクライマックスをつい考えさせられてしまう。 [review] (しど) | [投票(6)] |