★5 | どーしても、実話に弱いんですよね(^^;良い良い♪ (のりβ) | [投票] |
★5 | 自信や自負が息子の成長と成功を脅かすのがとても恐い。ある意味では愛してる、愛されているが儚くも感じられ、自己愛世界の愚かさが悲しい。音楽の美しさがこの映画を救ってくれる感動があった。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 親と子の確執は・・・・ [review] (ボイス母) | [投票(6)] |
★3 | それほど輝いているようには見えない。 [review] (24) | [投票(3)] |
★4 | ビデオのパッケージと映画と何か少しイメージが違った。 (kirua) | [投票] |
★3 | ピアノを弾くしか生きる道を知らない男の挫折と栄光。106分では短く、書き込み不足かネタがないのかは不明なのが居心地が悪かったり。役者はみんな良かったヨ。 73/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 演奏のシーンがよかった。音楽に助けられた感もある。 (ふりてん) | [投票] |
★3 | 脇がいい。父親役のアーミン・ミューラー=スタール、ジョン・ギールガット、リン・レッドグレイブ。この三人の顔が実にいいと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 狂える天才というのは悲劇的な感じがするが、この作品で彼に注がれる視線はとても温かい。観終えて幸せな気分になれる。2002.12.22 (鵜 白 舞) | [投票(4)] |
★3 | 感動したくて見たが、ぜんぜん感動しなかった。ストーリーやピアノのシーンはいいんだけどなあ。 (バーボンボンバー) | [投票] |
★4 | 水面に浮かぶ楽譜が印象的。そして、故手塚治虫の「ルードヴィヒ・B」を思い起こさせる、あの演奏シーン。「聞ける映画」というのは、そうはないと思う。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 私は凡人なので天才のことはよくわからない。むしろ、凡人である父親のほうがよく理解できた。 (KEI) | [投票] |
★3 | 一番怖いのは、映画には登場しない、主人公のおじいさん。我が息子のバイオリンを壊し、ああいう父親になるべく育てあげた、おじいさん。 (mal) | [投票(3)] |
★5 | 自分の人生を生きるデビッド。愛する人と音楽に囲まれて、ほら、あんなに輝いている。 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★3 | ジェフリー・ラッシュ大熱演。才能がありすぎるというのも辛い事なんだなと思った。素晴らしい演奏シーン等、見応えある場面はあるんだけど、もうちょっと胸に迫ってくるモノが欲しかった。少し物足りない。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 通りすがりの食堂にふらりと入り、突如ピアノを弾き始める場面が好きだけど、全体の印象は薄い。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | この父はそんなにひどい親か? 主人公が壊れてからは結構平坦な話。 (AONI) | [投票(2)] |
★4 | 「くまんばちの飛行」を弾くシーンにゾクっとした。こういった、能ある鷹が爪を出す?シーンって好きだ。(例えばスーパーマンとか) [review] (TOMIMORI) | [投票] |