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マイ・レフトフット(1989/アイルランド=英)ファンのコメント

マイ・レフトフット(1989/アイルランド=英)が好きな人ファンを表示する

シャイン(1996/豪)************

★5どーしても、実話に弱いんですよね(^^;良い良い♪ (のりβ)[投票]
★5自信や自負が息子の成長と成功を脅かすのがとても恐い。ある意味では愛してる、愛されているが儚くも感じられ、自己愛世界の愚かさが悲しい。音楽の美しさがこの映画を救ってくれる感動があった。 (かっきー)[投票(2)]
★4親と子の確執は・・・・ [review] (ボイス母)[投票(6)]
★3それほど輝いているようには見えない。 [review] (24)[投票(3)]
★4ビデオのパッケージと映画と何か少しイメージが違った。 (kirua)[投票]
★3ピアノを弾くしか生きる道を知らない男の挫折と栄光。106分では短く、書き込み不足かネタがないのかは不明なのが居心地が悪かったり。役者はみんな良かったヨ。 73/100 (たろ)[投票]
★4演奏のシーンがよかった。音楽に助けられた感もある。 (ふりてん)[投票]
★3脇がいい。父親役のアーミン・ミューラー=スタールジョン・ギールガットリン・レッドグレイブ。この三人の顔が実にいいと思う。 [review] (ゑぎ)[投票]
★4狂える天才というのは悲劇的な感じがするが、この作品で彼に注がれる視線はとても温かい。観終えて幸せな気分になれる。2002.12.22 (鵜 白 舞)[投票(4)]
★3感動したくて見たが、ぜんぜん感動しなかった。ストーリーやピアノのシーンはいいんだけどなあ。 (バーボンボンバー)[投票]
★4水面に浮かぶ楽譜が印象的。そして、故手塚治虫の「ルードヴィヒ・B」を思い起こさせる、あの演奏シーン。「聞ける映画」というのは、そうはないと思う。 [review] (HAL9000)[投票(1)]
★4私は凡人なので天才のことはよくわからない。むしろ、凡人である父親のほうがよく理解できた。 (KEI)[投票]
★3一番怖いのは、映画には登場しない、主人公のおじいさん。我が息子のバイオリンを壊し、ああいう父親になるべく育てあげた、おじいさん。 (mal)[投票(3)]
★5自分の人生を生きるデビッド。愛する人と音楽に囲まれて、ほら、あんなに輝いている。 (KADAGIO)[投票(4)]
★3ジェフリー・ラッシュ大熱演。才能がありすぎるというのも辛い事なんだなと思った。素晴らしい演奏シーン等、見応えある場面はあるんだけど、もうちょっと胸に迫ってくるモノが欲しかった。少し物足りない。 (Ryu-Zen)[投票]
★3通りすがりの食堂にふらりと入り、突如ピアノを弾き始める場面が好きだけど、全体の印象は薄い。 (丹下左膳)[投票]
★3この父はそんなにひどい親か? 主人公が壊れてからは結構平坦な話。 (AONI)[投票(2)]
★4「くまんばちの飛行」を弾くシーンにゾクっとした。こういった、能ある鷹が爪を出す?シーンって好きだ。(例えばスーパーマンとか) [review] (TOMIMORI)[投票]