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サイコ(1960/米)ファンのコメント

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市民ケーン(1941/米)************

★5テーマとしては地味だが、時間を前後させながら奥行きの深い映像で撮り込んであるのはさすが名作と言われるだけはある。ほんとうの幸福とは、真の民主主義は何かなど、挿話ひとつひとつに意味をもたせている。 (YoshidaS)[投票]
★3残念ながら映画の神様はウェルズには降臨しなかった。映画の神様はどこに? [review] (ペペロンチーノ)[投票(15)]
★5いやぁ〜、いい映画だった。しかし、こんなに容赦なく実在人物の生きざまを・・・ハースト一族に怒られちゃうぞ。 (hidering)[投票]
★4政治的な圧力で、アカデミー賞を失いましたが、同年作品賞『わが谷は緑なりき』が相手とはいえ、衝撃度ではこちらに軍配があがろう。 [review] (chokobo)[投票]
★3ラストでチャブ台返し。65/100 (たろ)[投票]
★4欠点の非常に少ない優れた作品である事は間違いない。様々な撮影や編集のアイディアやテクはやはりスゴイと思う。当時はそりゃぁ斬新で革新的だったのだろう。だが、今見るとなぜかとってもバランスのとれた優等生に見えてしまう…。 (埴猪口)[投票(1)]
★3メリハリのきいた筋肉質(無駄がない)の作品という印象を受けた。 (ワトニイ)[投票(2)]
★3この映画の良さを分からない人は『市民ケーンの真実』を観ることを お勧めします!ちなみに私は物凄く素晴らしい作品とは思ってないけどね。。。 (流星)[投票]
★4日本の新聞が出てきたのには正直驚き。「バラの蕾」の解釈は『ザ・ディレクター』を見るまでは [review] (TO−Y)[投票(2)]
★3一見、ケレン味たっぷり重厚風味。でも、中身はスカスカ。だって25歳の青年が考えた「人生」なんだもん。仕方ナイじゃん? [review] (ボイス母)[投票(4)]
★4若い頃に見て、何が面白いのかと思っていたが、50代近くなって見て始めてその凄さに気付かされた。セリフ、映像、カメラワーク、そして全編に漂う格調の高さ。たしかに映画の最高傑作という評価をする人がいるのは理解できる。 (サイモン64)[投票]
★3歴史的評価を考慮して観るか、切り離して観るか。さすがに今観ると退屈。やはりテクニックの冴えだけではやはり風化する。オーソン・ウェルズの圧倒的な存在感だけがテレビ画面に収まりきらない。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(2)]
★425歳で製作・監督・主演ですよ はーあ (マツーラ)[投票]
★4映画は国境を越える…だけど、越えられない壁はやはり存在するって事を、この映画を観て思う。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★3普通じゃない人が「市民」を連呼するのはいつの時代もいっしょだな [review] (torinoshield)[投票(1)]
★3完成度が高いところは良いが、、、いや、それだけで十分なんだよね。 [review] (ウェズレイ)[投票]
★4あらゆる絵画を圧倒する芸術的価値を有した「額縁」というものが存在するとすれば、この映画なんか結構それっぽいなーと思うのです。この映画は2時間かけて食うドーナツで、ケーンがドーナツの穴という暗黒。ひねくれてるねえ (ペンクロフ)[投票(1)]
★3最後の"Rose Bud"の種明かしの意味がよくわかりませんでした。映画の解説書を読んで初めて理解できました。しかしあんなものがよく保存されていたものです。 (熱田海之)[投票(3)]
★5大胆やなぁ! (ヤマカン)[投票]
★3老後の楽しみに見てみたが,★3.5。光の扱い方や画面の作り込み感は目を見張るものがある。あとはオーソン・ウェルズの存在感。25歳でこれかよ。パンフォーカスは良く言われるが、これ以降の作品を見慣れた目にはそれほど驚くべきものではない。そうした意味も込めて「歴史的」作品であることは間違いない。 (ぱーこ)[投票]
★5映像的に見てもパンフォーカスなどを生み出し出色、作品の内容的に見ても一種謎ときの面白さで飽きさせない。映画の教科書というこの作品の一般的「冠」を掲げるまでもなく大名作。それとこれほど政治に食い込んだ作品を他に知らない。1941年製作、奇跡的な事だと思う。 (takud-osaka)[投票(1)]
★5オーソンウェルズと言うと最近まで英会話教材の広告ぐらいの意識しかなかった。 [review] (草月)[投票(3)]
★5ガラス玉の割れる場面から始まって印象的なシーンが続出。映画の教科書だからと硬くならずに1度観てみたら? (丹下左膳)[投票]
★3でももう一回観たいよ。2回観るともっと面白くなると思う。 (レノ)[投票]