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女の都(1980/仏=伊)ファンのコメント

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甘い生活(1960/伊=仏)************

★4あるがままのローマを愛する。それがフェリーニの基本姿勢。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5パパラッチ、パパラッチ、パパラッチ! [review] (chokobo)[投票]
★5バチカンのてっぺんまで上がった。しんどかった。でも上空には何も飛んでなかった。が、ボクには見えた。見えたのだ(決) でもやっぱりトレビだよなぁ。。。ひとりぼっつりつぶやいてきました。永遠です (まご)[投票]
★5 ローマに行ったら、『ローマの休日』じゃなくって、これだよ、これ! (にくじゃが)[投票(4)]
★5ワシ的映画のバイブル!『ショートカッツ』を見たとき、最初にコレを思い出した [review] (ボイス母)[投票(9)]
★4社会批判に足を突っ込みながらも、フェリーニの映画はやっぱりサーカスだ。祭りだ。終わったあとの静けさに、空しさしか感じなくとも。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(3)]
★4見たくないと言って、怪魚の目の切り替えしには下世話で面白いと思う。 うーん少女の横顔を鑑賞することで、顔を向かい合わせないというマルチェロと少女の距離感とか演出としてつまらなくはないんですけど。長い (モノリス砥石)[投票]
★3軽薄で空虚な騒ぎが延々と続くという、本来なら地獄のような約三時間の筈なのに、この退屈さが却って誘惑的でもある不思議。神の沈黙と、地上の空虚な騒乱の絵巻。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
★4シュトロハイムの双子の末裔 [review] (ルッコラ)[投票(6)]
★3皆さんのコメントを見てほとんど自分は理解出来てない事が判明したが、3時間全く飽きずに楽しめたのが不思議だ。 (kekota)[投票]
★51960年の今を描きながら典雅で絢爛たる古典の風格をも持つ。時空の狭間から現出した異次元空間の如き狂騒世界はやがて彼岸との境界線上に至るが生ある者は戻るしかない。その図式的展開の強固なパワー。何十時間でも見ていたいとさえ思わせた稀代の傑作。 (けにろん)[投票]
★5デカダンであるとは、行くあてを失ってしまったということなのか。 [review] ()[投票(9)]
★4悪くないんだけど…ちょっと長くないか? (黒魔羅)[投票]
★4陽気なフェリーニ節。その陰にひっそりと孤独感。ただ、長いねー。 (ころ阿弥)[投票]
★5フェリーニ流退廃大スペクタクル。 [review] (くたー)[投票(7)]