★2 | オリバー=ストーンは絶対トミー・リー=ジョーンズに感謝しないといけないぞ。彼の存在なくば絶対★1にしてた。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★2 | 宗教の違いが浮き彫りになる過程は面白かったんですねどねぇ・・・ [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 長閑なベトナムの村を激動させる戦争の爪痕…逆の視点で描いた『ディア・ハンター』のような作品。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 壮絶な人間群衆劇だった。戦争の悲劇の中、人はため息も叫びも許されない。守るべき大切なモノを目前に、人は犠牲を選ぶか、避難を選ぶか、互いの胸に存在する魂の価値観に苦悩。生きていれば・・・と、死んでも・・・の心に、時代と文化の冷たさが痛かった。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 見ている間は大変面白かったが、見終わると今度は説教臭さが鼻についてくる。まあ、大河ドラマはみんなそうか… (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 「ヴェトナム三部作はヴェトナム人の視点で締めくくる」って・・・。ちぇっ,コレかよ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 大国の利権争いから内戦に至るベトナム近代史で翻弄される1人の女性を通しストーンが何を言いたかったのか終ぞ見えない。駆け足的な大河ドラマの中でジョーンズの印象はお荷物の介入者でしかない。視点の立脚点に本腰が入ってなく多分に如何わしい。 (けにろん) | [投票] |