★5 | この胸掻きむしる痛恨の懐メロ [review] (kiona) | [投票(13)] |
★4 | 都会が恐ろしい場所なのは万国共通だな、と田舎の高校生だった自分は思った。希望と挫折、憧れと現実、その辺りのリアルな描写と全体的に漂う退廃的な感じがいい。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★5 | 思い出しただけで涙が出る映画…。人生って大なり小なりこんなものなのかも…。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | ああ勘違い。 (町田) | [投票(1)] |
★4 | 乾ききった街と群衆に埋没してゆく、(いろんな意味で)湿度の高い男たち。おぼつかない足もとと足りない頭で、それでも幸福な夢を見て、夢を見て、夢を見て。 [review] (tredair) | [投票(4)] |
★3 | カウボーイでなくてカーボーイね。誰がつけたんだろう、この邦訳。 [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★5 | 「カウボーイ」を「カーボーイ」にするセンスって水野晴郎並みだな…っていうコメントを書こうと思ったら、まさかホントにそうだったなんて…(絶句) (ナム太郎) | [投票(3)] |
★5 | 見終わってため息しきりだが、5点。ここから何かが始まるのかもしれません。 (hakaida) | [投票] |
★4 | アメリカン・ドリームというものの実態。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 確かに現実は映画みたいにうまくいかないけど、この映画よりはナンボかうまくいくことの方が多いと思う。「ここではないどこか」に行きたいボンクラは、フロリダにだっているはずだ。彼らはこの映画をどう観たのだろうか? (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | 40年前のこの作品を今のアメリカ人が観ても古さを感じないだろう。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | カッペでマッチョで世間知らずで気の弱い時代遅れのカーボーイと、スノップで後ろ向きで強引な体の弱いネズミ男。米国の転換期の中,NYの路地裏からもがき出ようとする夢と、出ようとしない心。道端のゴミ箱に助演賞を! (chilidog) | [投票(3)] |
★4 | やっぱ、田舎がいいわ。都会はコワイ。っつーか、この映画では田舎も辛気くさかったけど。一時も離そうとしないラジオの存在がなんか切ない。 (いまち) | [投票] |
★5 | 男ってこうなんです。 (フェルメール) | [投票] |
★5 | ボロボロになって死んでいくダスティン・ホフマンは「傷だらけの天使」の水谷豊を
彷彿させた。情けない死に方も、また詩情を導き出すものだね。 (フランコ) | [投票] |
★4 | あ〜・・・・ やな映画(-_-;) (fufu) | [投票] |