★5 | 今頃になってDVDで鑑賞。それでも楽しめる往年の名作。映画音楽と映像イメージがシンクロしていたあの頃。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★5 | 何度も見ているので連合軍兵士がどういう運命を辿るのか分かっているのですが毎回見るたびハラハラさせられます。人格者的に描かれるドイツ軍捕虜収容所の所長の人物描写も人間味があっていいです。 [review] (kawa) | [投票] |
★5 | 逃げのびた人数、銃殺された人数、収容所に戻った人数、最高のバランス!こんな映画的な実話を映画化するんだからつまらない訳がない。ジェームズ・コバーン美味しすぎ! (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 「生きて虜囚の辱めを受けず。」そのような言葉は彼らの辞書にはない。 (代参の男) | [投票] |
★5 | マックィーンを軸に、個々の登場人物の造形が実に見事に成されており、捕虜全てを応援したくなり、自分の事のようにはらはらどきどきできる。年齢問わずに堪能できる娯楽映画のお手本的映画。 (NOM) | [投票] |
★5 | タイトル通りと安易発想では許されなかった。巧妙な脱走シーンにも鼓動が高まるが、ドラマ性な内容やキャラクター設定も理解しやすく誰でも娯楽鑑賞できる作品。敵兵にも人間性が感じられる。あとは、好き嫌いの問題ですね。僕は大好きだ。 (かっきー) | [投票(4)] |
★5 | 暴走族を見ると「針金ひっぱたろか」って思うのは、僕だけでしょうか? (ヒエロ) | [投票(3)] |
★4 | 何度失敗してもめげず、あきらめない。収容所につれてこられたその瞬間から地質や監視塔の位置をチェックし、脱走を考える男たち。「脱走は捕虜の神聖な任務だ」。命を張っているにもかかわらず、ルール内でフェアな戦いをするスポーツを観戦するような興奮を感じた。
[review] (モモ★ラッチ) | [投票(10)] |
★4 | あれだけのことをやってのけて、「ふっ」って感じのラストがいい。 (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★4 | 脱走するにあたって起こりうる障害や状況をきちんと描き、それを如何にクリアするか……。他には見られない「頭脳的アクション」映画。 [review] (荒馬大介) | [投票(1)] |
★4 | この映画を見た人には、「アーロン捕虜収容所」会田雄次著、中央公論文庫、がオススメです。だれも脱走なんてしないんだけどね。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★5 | スティーブ・マックイーン。空前絶後,道楽を出演作に持ち込んだ男。 [review] (もーちゃん) | [投票(5)] |
★5 | 男気に溢れる映画。惚れ惚れする「連係の美」 (d999) | [投票(1)] |
★3 | 初めて観た当時の感動が記憶に鮮明に残っていれば☆4点だったかも。…マックィーンの我が儘にも困ったもんだが、あれが映画のキモになったのは間違いない。(再見するまでぼくは彼が…[reviewへ]) 3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 小学生の時のナンバー1。とにかくマックイーン大好きでした。あのニヒルさがどうして小学生の心をとらえたのか今考えるとちょっと不思議。 (kaki) | [投票(3)] |
★5 | この映画に感動し、将来は友と力を合わせ、不可能に挑戦する人生を目指した少年は… [review] (カレルレン) | [投票(3)] |
★5 | キャストがすごい!話も面白い!アイデア満載!!音楽もいい!!どんなに偏屈なやつでも楽しめるエンターテイメントの鏡のような映画でした。 (木船本道) | [投票] |
★5 | 数多い収容所ものの作品の中でも最高作品。物語、設定、演出、キャラクター全て完璧。私にとっても最高作品の一本です。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | テーマ音楽が『戦場に架ける橋』と似てる。どーでもいいこと書いてすいません。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | この映画に憧れて少年時代に穴を掘った人いるでしょう?かく言う自分も友人と縦に2m掘った後、横穴を少し進めたところで大人に見つかりSTOP。見つからなかったら落盤で御陀仏さん。 (アルシュ) | [投票(1)] |