★3 | あえて「マタンゴ」というキノコのバケモノを登場させなくても、一つの映画として成り立つようになっている。その内容がどれだけ深いか、ということを置いておけば。。。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★5 | ラストが一番怖かったです。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(6)] |
★4 | このころの原作ってすごい人たちが書いていたんだなあ。星新一に福島正実でしょ。もうSFマガジン、バンザイ!単なるホラーSFじゃありません。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 極彩色で表現されたキノコの毒々しさのインパクトも強いが、それに和を掛けたかのような台詞回しの強烈さがつよく印象に残りました。 [review] (kawa) | [投票] |
★4 | 「キノコが人を襲う」。それだけのプロットをここまで膨らませたアイデアと、製作者の熱いリビドーに拍手! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | 「あの人を愛しているならキノコを食ってキノコになってあの島で暮らすべきだった」 これは血を吐くような愛の言葉ですね。 (ペンクロフ) | [投票(10)] |
★3 | (製作年度から言って)バルタン星人の声はここが元だったのかと感動。他にも悪魔くんや妖怪百物語を彷彿とさせる不気味な声満載。当時の音効さんは才気溢れる人が多かったのですね。それにしてもマタンゴが気持ち悪い。しかも大人が創造したことがよくわかる造型。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | この映画を黒澤明が撮ったらどうなるか? この映画を宮崎駿が撮ったらどうなるか? 想像してみてください。本多猪四郎の真価が解ります。 [review] (kiona) | [投票(20)] |
★2 | とりみきだとかゆうきまさみといった西武線沿線系(?)クリエイターの楽屋落ちネタでの頻出度は特A級。といったところで要チェックではあるけれど、日本特撮全盛時へのリスペクトを省くと、普遍的というか凡庸なテーマと演出が残る。 [review] (かける) | [投票] |
★4 | あいつ等、悪い奴等じゃぁ無い気がする。以下、微笑みのマタンゴと下妻ジャスコについて。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★4 | キノコ(特にシイタケ)嫌いな俺は絶対生き残る自信がある! (クワドラAS) | [投票] |
★4 | マタンゴに囲まれて不気味に笑う水野久美。萌えてしまいました。(笑) (新町 華終) | [投票(3)] |
★4 | これより怖い映画ってなかなかないよ。 (ロボトミー) | [投票] |
★5 | ヒッチコックの『鳥』と並ぶ、子供の頃に観たらトラウマになる映画。 (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | うなされます・・・ (ボイス母) | [投票(3)] |
★4 | メインであるマタンゴを極力利用せずに無人島に漂着してから見せる7人の男女のエゴだけでストーリを引っ張る演出が実に秀逸。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | 「私・湘南マタンゴ娘」は中学生の私にマジックマッシュルームのような恍惚感を与えてくれました。マタンゴ〜ッ!…関係ないですか? (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★5 | 嫌悪を超えた所にある、快楽の世界へ、ようこそ。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★5 | そうなんだ、人が生きるために絶対に必要なものは食べ物なのだ。チャップリンもこの事を映画で語りかけるが、この作品は更にストレートに語りかける。しかも下手なホラーを見るよりもゾッとする映像。一番の驚きは、公開当時の同時上映が「ハワイの若大将」(!)だったこと。いくら海が出てくることが共通しているとはいえ・・・ (タモリ) | [投票(3)] |
★5 | 「理性的に生きること」が「人間」なのか?本作はそれらを全て否定する。 [review] (荒馬大介) | [投票(7)] |
★4 | キノコを食った人間は、バルタン星人の声で笑う!? [review] (水那岐) | [投票(14)] |
★3 | マタンゴになってもあんまり悲しい気がしない。そのせいかどうにもこうにも緊張感に欠け、乗り切れなかった…。絶賛されている皆様、ゴメンナサイ。 (すやすや) | [投票] |