★3 | エンドロールにお馴染みの「No animal…」というのがない。ナマズを切り刻んでいるからでしょうか。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | リブ・タイラーの短髪に胸キュン! [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★4 | ブラックユーモアのある映画の教科書のような出来栄え。タイラー髪短い!でもキュートです。片田舎町の雰囲気が温かいなぁ。音楽も文句なくOK! (かっきー) | [投票] |
★4 | 登場人物は強烈な個性の持ち主ばかり。これって群像劇の醍醐味だと思う。凄みの効いたブラックユーモアに脱帽。アルトマンに活動の場がある間はアメリカ映画界もまだまだ健全かもしれない。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★5 | 序盤のスロー・テンポの部分は、どれだけ「ブルーズ」な空気感を感じられるか、が評価の分かれ目かも。 [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] |
★4 | 1人の死から巻起るドタバタの主線は娘姉妹の筈だが何故か拡散し出した流れは姪と本筋からズレた挿話に全て持って行かれる方向性の定まらなさ。しかし、そんなことがどうでもよくなる南部アメリカの日向の午睡の如き茫洋感が全ての欠如をカバーして余りある。 (けにろん) | [投票] |