「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
吸血鬼ドラキュラ(1958/英) |
このシーン、ここでフェードアウトになるのでは...と思ったら、その通りになるみたいな予定調和の面白さが感じられました。テレビ東京系列お昼のロードショー的感覚を覚えました。エロティシズムとアクションを融合させやすいためか、ヴァンパイア映画は多いですね。 (kawa) | [投票(2)] | |
ベーシックな作りだけど、ハマー美術を楽しめます。 [review] (t3b) | [投票(2)] | |
古くから世に幅をきかせているモンスターには、それぞれ重要なキーワードがある。フランケンシュタインは無垢と残酷、狼男は病、そしてドラキュラ伯爵はエロティシズムと倒錯。 [review] (くたー) | [投票(3)] | |
クリストファー・リー とピーター・カッシングが初めて起用された作品。各々が持ち味を活かしており完璧である。女優陣のB級っぽさが素敵。(私的には、多分これが生まれて初めて見た洋画ではないかと思う) (ジェリー) | [投票] | |
この映画の素晴らしさはクリストファー・リーとピーター・カッシングの品格だ。他の要素が、時代に凌駕されようとも、それは決して失われず、多くの人の宝物として残る。オールドマン&ホプキンス版にはそれが欠けている。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] | |
ハマー・プロの、そして吸血鬼ものの最高傑作。ドラキュラ役のリー、ヴァン・ヘルシング教授役のカッシング。スピード感ある演出、すべて素晴らしい。 (丹下左膳) | [投票(1)] | |
今観ても心を鷲づかみにされる鮮烈な序盤。 [review] (ドド) | [投票(1)] | |
ドラキュラ映画の基本にして、最高作品。本当に格好良い。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] | |
あの谷間に「助けて!」と言われたらとりあえず断ったりはしない。 (黒魔羅) | [投票(2)] | |
個人的にリーはベラ・ルゴシを凌ぎ、映画史上2番目のドラキュラ役者である。1位の岸田森には及ばないが。 (cinecine団) | [投票(1)] |