★3 | ピーター・フィンチの好演が光る。確か『タクシー・ドライバー』のロバート・デ・ニーロをさしおいてアカデミー賞を受賞されて、すぐ死んじゃったんだよね。うーん。 (chokobo) | [投票] |
★4 | ブラック・ジョーク作品ですが、今やネット時代になり、この危険性は実は増しているのではないでしょうか? [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | メリケン版『巨人と玩具』。フィンチに対抗する会長のオーバーアクションが妙に笑える。それにしても、えっ、ちょっ、ダナウェイってばエッチ早ッ…10秒足らず?! (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | 24年12月午前10時の映画祭でかかり観てきた。劇中、「TVの中にこそ真実がある」と扇動するシーンがあったが、「TV」を「インターネット・SNS」に置き換えれば、この映画全体がほぼ現在の状況にそのままあてはまるではないか。そのことに心底ぞっとした。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 役者もスタッフも揃ったが、視聴率至上主義と言っても今更当り前過ぎて更なる過激なカリカチュアが欲しかったところだ。さすれば狂気と狂気の狭間で諦観するホールデンなぞもそのシニズム故に更に生きてくる筈だった。ルメットは生真面目で愚直すぎ。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 視聴率を取る為なら・・・というのはあたかも商品が売れるためなら手段を選ばない人達の様だ。 [review] (TO−Y) | [投票] |