★4 | バカ映画のふりをした大問題作なのか、問題作のふりをしたただのバカ映画なのか。
大胆かつ正しい(?)聖書の解釈。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | ベンが天使?とっぽいと言うのか抜けていると言うのか・・・翼を広げベンが地上に降り立つ!やっぱり天使と言うよりもでっかーいガキ大将なんだよね。・・・これからは天使にではなく率直に神に許しを請うようにします。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 神という名の下に [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(3)] |
★4 | 古ぼけた聖書の中に閉じ込められてしまった神様を、徹底して自分の言葉で語ることによって現代に甦らせたケビン・スミス。信ずることを自分だけの生きた言葉で語れること、それが信仰の大前提だと思う。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | キリスト教の神は人格神ですからね、そりゃ破綻はします。神さま、そんなんでイイのぉ?。中々ファニィーな感じです。 (あき♪) | [投票] |
★3 | 宗教や神を徹底的に笑いのネタにするのは,或る意味健全な「人間」の証拠。人間は神ほど清くないイキモノですもの。無意味に登場人物が多い点も気に入った。3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | バカバカしいおかしな映画かと思えば、急にシリアスな展開になったりと、何だかよくわからない話で、乗りはB級っぽいが、語ってることは以外と辛辣。 (わっこ) | [投票] |