★3 | 随分金遣ってるな。と思ったら、製作はワーナー・ブラザーズ。2000年代に入って、アメリカでも「手作り特撮を!」と思ってる人がそれなりにいたんだろう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 「村正ぁ〜〜」と、「蝋燭がズズズンと伸びる」シーンは気持ち良い。ハマリます。特撮は良いとこと、どうしようもないところにムラがありすぎ。 [review] (パッチ) | [投票(1)] |
★2 | 序盤、中盤では期待したが、安っぽい特殊効果が逆効果。後半だめだめ。同時期に公開された『五条霊戦記』に比べると大人と子供の差がある。 [review] (トシ) | [投票] |
★2 | いたたまれない気持ちになる。特撮、美術、撮影が頑張っているだけに脚本と演出のヘボさたるや、目を覆いたくなる。監督はどうスタッフに詫びたのだろうか。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★2 | このメンバーがB級特撮を撮ってはダメ! (ヤマカン) | [投票] |
★4 | 少年向けの貸本文化的な妖怪ものとしても愛くるしい出来だが、思いの他に怪獣映画へのリスペクトまでもが匂い立つ。それを真摯に演ずる松坂の生真面目さは感涙もの。ザコ妖怪までいちいちご丁寧に字幕で紹介するとこなど最早突き抜けたものを感じる。 (けにろん) | [投票(2)] |