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スバトプルク・マリーの映画ファンのコメント

ドン・ファン(1970/チェコスロバキア) 庭園(1968/チェコスロバキア) フード(1992/英=チェコスロバキア) 家での静かな一週間(1969/チェコスロバキア) アナザー・カインド・オブ・ラブ(1988/英=独) シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック(1964/チェコスロバキア) 肉片の恋(1989/英=独=米) コストニツェ(1970/チェコスロバキア) スターリン主義の死(1990/英) 部屋(1968/チェコスロバキア) アリス(1988/チェコスロバキア) フローラ(1989/米) ファウスト(1994/チェコ) J.S.バッハ―G線上の幻想(1965/チェコスロバキア)が好きな人ファンを表示する

アリス(1988/チェコスロバキア)************

★5佐野4郎さんは小学生の娘にこれを観せて”大喜びでした”なんて満足気ですが、ディズニーの”不思議の国のアリス”を観て育った子とは明らかに違った感覚を持った大人に育つのは目に見えています。 (デンドロカカリヤ)[投票(3)]
★5根っこの部分で原作としっかり繋がっていながら ヤン風味がたっぷり。 (かるめら)[投票]
★4ウサギの目が・・・怖い。 [review] ()[投票]
★5原作もシュールだけど、この映画はそれ以上。発想がすごい。三月ウサギのとぼけた表情がかわいい。 (バーンズ)[投票]
★5「No room!No room!」のシーンの三角兎の手の動きがすごくかわいい。 (アリ探し)[投票(1)]
★4とりあえずドンドン前に進み、何でも手に取り、何でも口にするアリス。真剣そのものの目で不思議と対峙する。 [review] (はしぼそがらす)[投票(4)]
★5けっして可愛くないウサギ、せま〜い空間で話が進む「不思議の国のアリス」です。不気味なキャラ満載。 (レディ・スターダスト)[投票]
★3やっぱりシュヴァンクマイエルは短編のほうが面白いなあ…。アリス役の子はかわいいけど。 (Yasu)[投票]
★5少女の唇が不気味な感じ。シュヴァンクマイエルの映画は怖いですね。 (ハミルトン)[投票]
★3ピンク色の毒々しいビデオテープそのまんまのアヤシイ世界。アリス役の女の子は脱け出せているのだろうか。 (24)[投票]
★4「映画化」としては5点、「映画」としては3点、",said saimafu." 。ルイス・キャロルはさぞ草葉の陰で…ひそひそひそ…",murmured saimafu." (muffler&silencer[消音装置])[投票(1)]
★4本当のロリータ映画。 [review] ()[投票(1)]