★5 | ゲーブルの魅力満開!ヒッチハイクのシーンは何回見ても笑える。
キャプラ作品でも最高傑作だと思います。
ジェリコの壁を作るゲーブルが微笑ましい。 (フランコ) | [投票] |
★5 | 後の全てのロマンチックコメディの教科書でしたね。メル・ブルックスの『スペースボール』ですら、このストーリーをなぞっていた!のには驚きました。 (ユリノキマリ) | [投票] |
★5 | 旅をする女の命は脚線美!・・・お美しいでございます、その姿勢。旅と恋愛を絡め、話術が巧妙に輝く面白い映画でした。全体にアメリカンの印象が行届いているので異国の旅気分を味わえる。クラークとクローデットが同時に賞を受賞するのも頷けました。 (かっきー) | [投票] |
★5 | コルベールの演技サイコー、ラストはハッピーだしいいねスクリューボールコメディー。 (わっこ) | [投票(3)] |
★5 | 娘の父といい、新聞記者の上司といい、当時のアメリカ人はイキで絵になってるなあ・・・ (YO--CHAN) | [投票(3)] |
★4 | 「傍らで眠る」と言う行為がくり返されるごとに、近づいて行く心の距離。「傍で眠れる」って言うのは、確かに無防備になってないと出来ませんよね。 (uyo) | [投票(3)] |
★5 | ロード・ムービー+ラブ・コメの傑作と言えよう・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(3)] |
★5 | フランク・キャプラはなんてお話上手なんでしょう。クラーク・ゲーブルとクローデット・コルベールのコンビは息がピッタリに見えました。 (トシ) | [投票] |
★5 | 愛は空から降ってくるようなもんじゃない。これはロマンチックコメディーではなくチャーミングコメディーだ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★4 | ゲーブルって味があっていいね。 [review] (kinop) | [投票] |
★4 | この細かさ、繊細さは、観ている者を実に小気味よく、気持ちよくさせてくれる。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 本作は「抑えておくべき映画」の一本と言えるでしょう。どれだけパクられたことやら。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | 男(クラーク・ゲーブル) の傲慢さと、女(クローデット・コルベール)の強情さを推進力に、映画は走り続け、付かず離れずの掛け合いの妙が傲慢を信頼に、強情を可憐にすりかえる。再び二人を走らせる富豪親父(ウォルター・コノリー)の粋なこと。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | やっぱさあ、シーツ一枚向こう側、わたるわたらないの一線って大事だし、わたらないエロチシズムだよねえ、、、、、おれもわたれない、、、でもわたりたい、、、でもわたらないのは粋、、、、でも、、、 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | 第一印象の裏を効果的に衝いている。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |