★4 | とんでもなくすごい映画に出会ってしまった。あのセックスシーン、一晩明けた今でもドキドキしてしまう。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(12)] |
★4 | 古典的な展開ですが安心して見ていられる。セックスシーンが良かった。 (これで最後) | [投票] |
★4 | いつもはツルンとした冷たい2枚目のロウが、極限状態で敵を仕留める狙撃手。彼とエド・ハリスとの静かで熱い闘いに息を飲んだ。でも、ハリスやワイズはロウとファインズの背負った運命の皮肉を描くための存在だったのではないだろうか。 [review] (kinop) | [投票(2)] |
★5 | 対決のシーン見ごたえありました。ジュードロウもエドハリスも良かったです。 (Moonlight) | [投票] |
★4 | 視線で人が殺せたら、狙撃手は要らない。 [review] (G31) | [投票(17)] |
★3 | あまり深みが無いのが残念だが、迫力は凄い!!エンターテイメントとして楽しめる映画。 (キリ) | [投票] |
★4 | 着弾した銃弾は炸裂し人を肉塊へと変える。自分の視線の先に「自分の生」があり、相手の視線の先に「自分の死」がある、それを決めるのが狙撃手としての才能だ。 [review] (あき♪) | [投票] |
★3 | 戦争の悲惨さみたいなのが、あんまり感じられないように思えるのが、ちょっと残念。エド・ハリスもジュード・ロウも良かったけど。 (わわ) | [投票] |
★4 | 僕はこの映画をただの娯楽だと思う。 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | エド・ハリス・・・ガッカリ。でも、狙撃手ってカッコイイです。 (hidering) | [投票] |
★4 | ジュ−ド・ロウはまり役、監督が目に力のある俳優と言っていたけどその通り。もちろんエド・ハリスも。 (kenjiban) | [投票] |
★4 | 戦争の悲惨さを描きながらも、アクション・人間ドラマも上手く織り交ぜてあり娯楽作品としても楽しめる作品。エド・ウッドが素晴らしいです。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | ジュード・ロウかっこええ〜エド・ハリスも渋い〜!お話はベタの極み…でもいいかな…。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★3 | こんなタッチの映画にはどうしてもリアリティを求めてしまう。な〜んかそれが希薄なんだよね。(当たり前です。これはエンターテイメントなのですから) [review] (まちゃ) | [投票] |
★5 | スナイパー戦なんか解らないので専門的なことはともかく、これは娯楽の面で傑作。 [review] (t3b) | [投票(2)] |
★4 | 冒頭の大銃撃の迫力、スナイプ・シーンの緊迫感はなかなかのもの。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★5 | タイトルロゴがダサいよな・・・ [review] (たろ) | [投票] |
★4 | こんな映画に「内容」とか「残るもの」とか「深さ」とかを期待して見る人が世の中にはいるんですね。ただたんに人が死にまくるだけの映画なのに。 (ハム) | [投票] |
★3 | 戦争映画と一言に言っても内容はヒューマンドラマに近い物語は見る者の感情移入を誘う。緊張感のある映画の中の戦場の空気がすばらしい。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | エド・ハリスがいい。登場した瞬間から、「こいつは強い!」と思わせるような風格が、そのたたずまいから滲み出ている。でもそれ以外は正直、手堅すぎるというか、印象の薄い映画。一対一の駆け引きの妙味などを期待してたんだけど……。 (薪) | [投票] |
★5 | 白状しましょう、実は私スナイパーでした。「ロシア抜きのグラスノスチでいいのか?」「いいんです!」 [review] (アルシュ) | [投票(7)] |
★4 | スナイパーの一対一の勝負にスポットを当てた構成が渋い。息をひそめて、じっくり味わいたい映画。 (R2) | [投票(1)] |