「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
狼 男たちの挽歌・最終章(1989/香港) |
敵対する殺し屋と刑事がメルヴィル的フィルムノワールならば、殺し屋と歌手の絡みは日活アクション的ムード歌謡。隔絶された世界で一貫して浸り切った過剰とも言える情緒が一歩間違えればギャグになる寸前で縦軸と横軸を織りなし見事に融合されている。 (けにろん) | [投票] | |
「あんたの名前も知らない」「名前など… 水くさい!」「本当の友達だ」 ここでストップモーションをかますウーはまぎれもなくド本気。オレはシャレにまぎれてしか本音を吐けなくなった自分が恥ずかしくなって男泣き! (ペンクロフ) | [投票(8)] | |
熱い銃撃戦が延々繰り広げられる。 (赤い戦車) | [投票] |