★2 | 最後までジックリみたつもりなんですけど、私にはなにものこらなかったですー [review] (ヤッチ) | [投票] |
★3 | 初々しい新米警官が一日にしてスラム街の黒人達を黙らせる程の目つきに変えて行く過程に、観ている自分がハラハラ。イーサン・ホークのその豹変ぶりの演技とデンゼル・ワシントンのこれまでとは全く違う顔が良い。しかしこれはironyなのだろうか? [review] (m) | [投票] |
★4 | だまされた〜、けど [review] (prick) | [投票] |
★5 | 信じるべきか、疑うべきか。デンゼル・ワシントンという配役が物の見事に吉と出た名作。どうでもいいがイーサン・ホークは岡田准一やメッシと同じ顔をするね。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | ジェイクと同じ視点でアロンゾを見られる映画。どこまでが真実かわからないアロンゾの振る舞い。私もいっぱい騙された気がする。 [review] (ゆう) | [投票(2)] |
★4 | 迫力ある演技の応酬と手堅い演出で、綺麗事ばかりじゃない現場の緊迫感を味わわせてくれる。犯罪を取り締まる手段の正当性というものを考えさせられる内容ではある。……とはいえ、この後味の悪さは、ちょっと……。 [review] (薪) | [投票] |
★4 | デンゼル・ワシントンの全身から発せられる凶悪な匂いが圧倒的かつ刺激的。
今まで汚れ役を避けてきただけに凶悪で冷淡、そして凄みのある役作りに圧倒される。
(スコセッシ) | [投票] |
★5 | この時期にきて、デンゼル・ワシントンがアカデミー賞をとった自分なりの考察→ [review] (mimiうさぎ) | [投票(24)] |
★4 | 会社に勤務していると、法を犯していなくても社会的良識を無視した行為に罪悪感を感じる事がままある。なにもかも正義と植え付けられて、会社のためという免罪符は大なり小なりアロンゾの行為と変わらないかもしれない。 諸君!イエスマンになるな!魂だけは売り渡すな! [review] (アルシュ) | [投票(7)] |
★5 | これは面白い。たれるところが全くなく一気にラストまで見た。ワシントンは堂々の演技。ホークもうまいわ。舌を巻いた。彼にも演技賞あげたい。秀作! (セント) | [投票] |
★3 | 悪くない。時間が経つのも忘れてストーリーに引き込まれた。けど何故かある種の違和感を感じ得なかった。正直、ボクにはデンゼルがどうしても悪人に見えないのだ。 (NOB) | [投票] |
★2 | 『プラトーン』パクるんだったらエリアスも出してくれ! (カレルレン) | [投票] |
★3 | 正義のためなら人を殺してもいいんだ、っていう警察や権力サイドがもつ倫理を、身体でもういちど考えさせられるストーリー(それが狙いだろう)。もしアロンゾが正しければ俺もそこまでやるかも、と自分の倫理が試される。だからいい人の烙印が押された悪役が必要だったのね。でも、それだけなんだよね。あまりに予定調和。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | コンプライアンス!! (AZ) | [投票] |
★3 | 倫理観を揺るがすタフな長い一日。黒人監督の人脈か、Dr.Dre,Snoop Dogg,Macy Grayなんかが出演してて楽しめる。 [review] (立秋) | [投票] |
★3 | デンゼル・ワシントンがこーなる終わりは初めてだ・・。キャストが全員イイと思った。 (あちこ) | [投票] |
★5 | あれだけの演技をしないと主演男優賞は獲れないのか。あれだけの演技をしても助演男優賞は獲れないのか。そして、これだけ面白くてもノミネートすらされないのか。オスカー、恐るべし。 (sawa:38) | [投票(1)] |