コメンテータ
ランキング
HELP

デヴィッド・リンチの映画ファンのコメント

クラム(1994/米) ブルーベルベット(1986/米) サベイランス(2008/カナダ) ワイルド・アット・ハート(1990/米) ツイン・ピークス(1990/米) 砂の惑星(1984/米) ようこそ映画音響の世界へ(2019/米) インランド・エンパイア(2006/米=ポーランド=仏) ラッキー(2017/米) ナディア(1994/米) ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英) デニス・ホッパー/狂気の旅路(2017/米) ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米) マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) ロスト・ハイウェイ(1997/米) フェイブルマンズ(2022/米) 我が美しき壊れた脳(2014/英) エレファントマン(1980/英=米) サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ(2012/米) デビッド・リンチの ホテル・ルーム(1993/米) イレイザーヘッド(1977/米)が好きな人ファンを表示する

マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)************

★5一人で"マルホランドドライブ"と呟いてみる。それだけで、また心がざわついてくる様な気がする。 (天河屋)[投票(10)]
★5最高!こんな映画をまっていました。 [review] (レネエ)[投票]
★5だぁーーーっ!!大好きだわ、これ。デビッド・リンチらしさがギッシリ詰まっているの。やはりわたしは監督に一生ついて行く事を心に決めました。いやホント彼がインタビューで応えたりしているのを見るとドキドキします、エエ。 [review] (m)[投票(3)]
★5恐ろしく、可笑しく、哀しく、そしてやがて、心が痺れる。何度も何度もわたしはこの映画を観続けるだろう。このフィルムの世界に住むために。 [review] (ALPACA)[投票(42)]
★5リンチタッチの最高峰。この奇跡と幻の宝物について、どんな言葉も失われてしまう。 [review] (chokobo)[投票]
★5少女が自分の中に棲んでいる「女」の存在に気付き、それに対する自己嫌悪を抱くに留まらず、それに恐怖し、おののき、それを飼い馴らそうとし、あるいは殺そうとする。つまり人間(=少女)が自分の中の生物(=女)におののく。 (0110110)[投票(1)]
★5解ったつもりになってみた。 [review] (t3b)[投票(1)]
★4 あのエンターテイナーが一言、「火よ、我と共に歩め」と言って欲しいと思ったのは、私だけではない。と…思うんだけどなあ。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]