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ミゲル・ピカソの映画ファンのコメント

殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン)が好きな人ファンを表示する

マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)************

★5解ったつもりになってみた。 [review] (t3b)[投票(1)]
★5監督、脳みそ半分分けてくれません? [review] (Hi☆Numbers)[投票(1)]
★5最高!こんな映画をまっていました。 [review] (レネエ)[投票]
★3ロストハイウェイ以降、リンチは私の中で普通の監督に成り下がっていくようだ。あの変態性よ、あの不思議な画調よ、もう一度。ナオミさんはニコール・キッドマンをかわいくした感じで気に入りました。筋は難解すぎて解読放棄。 (AKINDO)[投票]
★4職人技。でもこういうのばっかり作ってるのは勿体無いのではないか。 (coma)[投票]
★3夢と現実の境目がわからない〜。 (NAO)[投票]
★4デビッド・リンチが耳元で「考えるな、受け入れろ」と囁き続ける2時間半。 (マルチェロ)[投票(2)]
★5わからなくなったところからが面白いなんて、いったいどういうことだろう? わからないままひきこまれ好きにならずにいられない。哀しく閉じた輪にほころびが見つからない。 [review] (なつめ)[投票(17)]
★5爺さん婆さん夫婦とか、悪夢を見る人とか、謎の社長とか、真夜中のカウボーイの人とか、なんかみんな気持ち悪いです。 [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove)[投票(1)]
★4「夢」が整合的に語られすぎていると日頃お怒りのあなたにも屹度ご満足頂けるでしょう。(どうかナプキンに吐かないでくださいね…。)☆4.4点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★4「またデビッド・リンチがマルホランド・ドライブに入っていったぞ」とか。 [review] (G31)[投票(8)]
★5理解不能の面白さは一度じゃ絶対物足りない!デビッド・リンチ恐るべし。 [review] (Keita)[投票(2)]
★2冒頭からテンポの悪さにいらいらしつつ見ていたが、後半の展開からそのだらだらにも納得。 [review] (ころ阿弥)[投票]
★5濃密になった『ロスト・ハイウェイ』風。隙がない。だけど暑苦しくないのは全編に渡ってリンチの世界が完璧に貫かれている証拠。 (ドド)[投票(3)]
★4嬉し懐かしい、これぞリンチなカラーに彩られながら、意外にもきっちり閉じられたループ。リンチ的な、と表現されるもの全てに対して彼が与えた答えなのか、そうじゃないのか。どちらでもないのか。はたまたどちらでも良いのか。 [review] (mal)[投票(5)]
★2DVD特典のインタビューでリンチが「理解できなかったら直感を信じなさい」と。私の直感→「全く分からぁぁぁんっ!」…あああ…。 [review] (takamari)[投票]
★4謎が解けると思って進んでいると、半分をすぎたあたりで奈落の底に突き落とされる。 (SUM)[投票]
★4ジワジワとはめられる、しびれるほどに甘美な罠。 [review] (crossage)[投票(1)]
★3冒頭の爺さん婆さん、何かやってくれると思ってたんだよねー、お見事!またしても摩訶不思議な世界を構築してくれたんだけど、俺はもうあーだこーだ考えるのが面倒になってきた、正直言って。リンチワールドを見学できただけで満足です。 (クワドラAS)[投票(1)]
★4この作品におけるおそらく結局は意味のない意匠が、反芻の誘因となるとすれば、一生懸命オチを思考しているシャマランがチョットかわいそうになった。 (てべす)[投票(3)]
★3レズは必要なかった。 (Madoka)[投票]