★5 | ラッセルの苦悩しながらも突き進む姿に感動。周りが理不尽に見えても仕方がない、それが天才の定め・・・ジェニファーの夫を支える演技にも、涙が出そうになる。良い女優になって嬉しいです。愛を止めない勇気、強く思うよ、ジェニファー! (かっきー) | [投票(3)] |
★2 | 体育「5」である以外オール「1」の通信簿を見せつけられたような錯覚に陥り、結局凄いんだか凄くないのかが不鮮明すぎて洒落にならない後味の悪さ。また、体育「5」の中身がダサイ演出に覆われ、そのため実際に体育「5」である証拠の不十分さを引き出させて、功績の偉大さがこれっぽっちもわからない。 (ジャイアント白田) | [投票] |
★5 | う〜ん。そうだったのか。全然気がつかなかった。泣ける=感動ではないということがわかった。 (hamming) | [投票] |
★4 | 数学者の生涯と聞いて一体どんな映画になるのかと思ったが、重厚な音楽がそのムードをもりたたせ、飽きさせることのないスリリングでサスペンスタッチなテンポのよい演出、脚本、演技この映画独特の魅力で引き込まれました。シーンの芸術度高し。 (みくり) | [投票(2)] |
★4 | わたしがこの映画で一番嬉しかったのは、ジェニファー・コネリーが見事完璧に復活したこと。素晴らしい演技とあの美しさで。眉毛は今風になってたけどサ。この映画の例の展開よりも、そっちの方が衝撃的感動だった。 (m) | [投票(1)] |
★5 | 困難には正面から立ち向かわないといけないよね。 (prick) | [投票] |
★4 | この映画は、私に恐怖心を抱かせ、そして大事なことを気づかせてくれた… [新所沢Let'sシネパーク・グリーンスポット/SRD] [review] (Yasu) | [投票(3)] |
★4 | 典型的な“難病克服感動ドラマ”を想像していたのだが、中盤からのまさかの急展開に釘付けにされた。俳優陣の締まった演技や抑制の利いた演出など、全てが高水準。主人公が逆境から立ち直るきっかけに、もう一押し説得力が足りないのが惜しまれる。 (薪) | [投票] |
★3 | 予備知識アリで観てしまったので最低でした。まぁ、ストーリーはいいんだけどね‥‥‥。 (stimpy) | [投票] |
★4 | ジョン・F・ナッシュ≒マッスルクロウ−筋骨隆々+(同性愛+愛人+離婚+復縁+反ユダヤ主義) (アルシュ) | [投票] |
★5 | アメリカでこういう映画が創られたこと自体、まだ映画人の良識が存在してますね。それがまず嬉しい。クロウは後半演技臭くなった。あなたは自然さが取り得。どうかデ・ニーロにならないで欲しい。 (セント) | [投票] |
★3 | しょうがないんだろうけれど,サスペンス仕立ての部分でリアリティ感が
薄れてしまった。 (kt) | [投票] |
★3 | どう見ても健康的なんだよね。ムキムキしてて。(笑) (NOB) | [投票] |
★5 | あ〜ほっとした〜本当に良かった〜助かった〜! [review] (カレルレン) | [投票] |
★4 | 「ガラス窓」が語る、ジョン・ナッシュの心象世界 [review] (パッチ) | [投票(9)] |
★4 | 世の中の役に立ちたい=自分は価値がある、という渇望に苦しむ人は、自分に価値がない、と思っているからなんだよね。天才でも、そうなのかー・・。ところで『インサイダー』で唇噛む癖だったのが、今度は親指で額を擦る癖に。こういうさりげないけど明確な演技が、ラッセル・クロウの真骨頂! (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★5 | この映画を受け入れる人は、世界の健全性を信じることができる人。実在する世界と眼に見える世界との葛藤の果てに、ジョン・ナッシュが掴み取ったものを私も信じよう。これほどまでに映画という表現形式に適した題材を私は知らない。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★3 | 途中まで私もナッシュの世界に漬かり切ってたので、真実を知った時は背筋が冷たくなってしまいました。危ない危ない。夫婦の愛うんぬんよりも教授クラブでのシーンが涙を誘いました。ああいう賞賛のされ方は学者にとって最高の名誉だと思います。 (Lycaon) | [投票] |
★3 | 「愛」を方程式で定義するとどうなるんだろう?[1+1=2]なのか[1*1=1]なのか?文系の私なりに一晩考えさせられた。本当に考えた。違った意味でここまで考えさせられた映画は初めてでした。 (sawa:38) | [投票] |