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どこまでもいこう(1999/日)ファンのコメント

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ハッシュ!(2001/日)************

★5シーンの途中でアクションが唐突に終る。が、余韻は残る。不思議な映画です。 (青木富夫)[投票(1)]
★5映画の長さを感じさせない純粋に良い映画でした。それにしてもつぐみは変な役が多い・・・。 (コマネチ)[投票(2)]
★5映画を観て早速シナリオを買って読んでみました。 [review] (地球発)[投票]
★4スポイトで、・・・何つうザックバランさ。 [review] (あき♪)[投票(2)]
★5冒頭、彼らは蕎麦屋で出会う前にすでに出会っていた。登場人物たちがすれ違う瞬間の緊張感にどきどきした、ああこれから出会うんだなあ、と。映画が終わるとき、冒頭のシーンを思い出す、ああ彼らはあのときに出会っていたんだなあ、と。いい映画は大抵、冒頭を思い出させる。(レビューは後半部分の展開に言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(28)]
★4片岡礼子がいいっ!素晴らしくいいっ!惚れたぞ! [review] (ペペロンチーノ)[投票(16)]
★5真剣に生きる人々。ストレートな映画だ。 (kenichi)[投票]
★3「なるようになるさ」ってのはどの世代も共通して若い時に信じる魔法の一言だ。あの「非常識な!」と怒る世代もかつては「なるようになる」と信じていたハズ。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(6)]
★4正常と異常とについての私見 [review] (ちわわ)[投票(3)]
★4心優しいモラトリアムなアダルトチルドレンたち [review] (ボイス母)[投票(4)]
★5同性愛に偏見はないが違和感はある。まず同性愛ありきの映画には、正直なところ混乱する。本当はそれが私の中の意識せざる偏見なのだが。そんな事は百も承知の橋口亮輔は、するりと身をかわし生きにくさの問題として問う・・「ね、あんたも同じでしょ」と。 (ぽんしゅう)[投票(11)]
★3人はヒトの皮を被って生まれてくるだけなんです。時たまゲロはきそうになるのを抑えながら、少しずつその皮を自分のモノにしていくんです。(そんな感じ。)草臥れきった、息継ぎがうまく出来ない片岡礼子。 ()[投票(1)]
★4対立項としてであっても「家=血筋」という前時代的な概念を持ち出してくる違和感だけが惜しい。[Video] (Yasu)[投票(1)]
★4片岡礼子、耳がカワイイ。声が素敵。 (サー)[投票]
★4ゲイカップルである田辺誠一高橋和也であるが、高橋和也の方が、より女脳であると、私には感じられた。 [review] (青山実花)[投票(4)]
★3何も未だ起こらない前半は良い。しかし、主人公達が心の奥底を曝け出す筈の中盤以降も秋野暢子の役にやけに露悪的な力点を置いたりして焦点ボケだし起爆剤としてのつぐみの役がこなれてなく唐突。そんななか片岡礼子も感情の波を御しかねている。 (けにろん)[投票(1)]
★5とにかく朝子の「フェンダーこわれたまま無理矢理走ってる車」のような人生の歩みかたに大いに共感。誰も彼もが片岡礼子に見惚れてしまう作品。 (浅草12階の幽霊)[投票(7)]