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クローディア・ランダー・デュークの映画ファンのコメント

耳に残るは君の歌声(2000/英=仏)が好きな人ファンを表示する

8人の女たち(2002/仏)************

★2ミュージカルは好きじゃないんで・・。いきなり歌になられてビックリする。 (あちこ)[投票]
★5見終わった後も「もしも日本でリメイクするなら・・・?」という空想のキャスティングだけで楽しめます。うーん、やっぱり若尾文子かなあ? しかし、淀長さんに見せてあげたかった。淀長さんのコメントが聞きたかった。激しくそう思うような映画でした。 [review] (ぐるぐる)[投票(1)]
★5エマニュエル・ベアールが美しすぎる!これで37才ってマジですか!?信じられない! (makoto7774)[投票(3)]
★4イザベル・ユペールは、 [review] (Ribot)[投票(4)]
★450年代映画への果てしないオマージュという部分でも、「人工美」という部分でも、歌って踊る映画という部分でも、この映画は『ロッキー・ホラー・ショー』の仲間 [review] (ボイス母)[投票]
★4フランス映画はミュージカル下手とは言われますが、これを観て是非これからもミュージカル作り続けるべきだと思いました。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5エゴまみれの女たち [review] (moot)[投票(3)]
★5「ルーシーショウ」や「奥様は魔女」ぐらいしかしらないけど、これはアメリカのTVコメディやソープオペラへの愛情溢れるオマージュでもあるのでは。セットっぽい美術や照明、ワンカメで移動撮影多用のスタイル、古典的な切り返し、しらけるようなギャグの連発を懐かしく楽しんでいたら・・・。これはコメディにしないと重すぎるテーマなんだ、って最後に分かった。なるほどね。 (エピキュリアン)[投票(2)]
★4その後のピアニストイザベル・ユペールに出会えたようで嬉しい。無事だったのかと。(笑) (みかりん)[投票]
★4愛の渇きが女を女たらしめる。静かな室内でくりひろげられる熱烈な告白合戦。自由に生きても何になるの。虚しいだけじゃない、愛がなけりゃ。 (KADAGIO)[投票(4)]
★4素敵!ステキ!すてき!も〜、オープニングからあんまり素敵で可愛くって綺麗で。女心をくすぐる様な衣装とセット・小物にず〜っと目は釘付け!遊び心な話と台詞もなかなか面白かったな。女ってやつは・・困ったもんだ〜。 (m)[投票(1)]
★4女優8人のガチンコ勝負。セットも衣装もカラフルで、どこかお人形のような女優達の歌も踊りも、かわいくて、そして美しかった。 (わわ)[投票(1)]
★4腹黒いバービー人形達が踊る。 [review] (きわ)[投票(1)]
★3悲惨かつふしだらな筋立てに無理やりのミュージカル場面挿入。ミュージカルだからこその絢爛たる色使い。8人の女優達を過不足無く見せきる統制力。ミュージカル場面を見守る人物の意図的に技とらしいリアクションショット。実に面白いしこの企画は成功しているとも思うのだが、オゾンらしい見る者の胸に楔を打ち込むような力が無く全てが上滑りだ。 (ゑぎ)[投票(2)]
★3まずは日本における宣伝のまずさに苦言を。どう考えたって一般的な作品ではないでしょう。久々に観ていて照れる音楽劇。まさに趣味によって評価の分かれる作品だろうが、私は最後まで照れっぱなしだった。ただ、それも監督の狙い通りという気がしないでもないわけで。 (tkcrows)[投票]
★4古典的な密室劇。(陳腐だけど)面白いトリックや伏線。そこにオゾン演出を注入すれば…なんて華々しいこと!終始俺は綺麗な映像や歌声に釘付け。饒舌で毒舌な女たちも何故かどんどん観れてしまう。普通なら近寄りたくないだろう!? [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★5かっこいい!女優たちのすばらしい演技、素敵な声、ぎこちない(?)踊りを堪能しました。(04.10.9@DVD) [review] (ばうむ)[投票]