★4 | 「恋する惑星」よりもエピソードのばらつきが気になるけど、こっちのほうがずっといい。それはあまりにもキュートな殺し屋役のレオン・ライのせいだけではなかろう・・・ (くろねずみ) | [投票] |
★4 | 金髪の金城武はここだけ (カノリ) | [投票] |
★4 | けっこうな力作と感じる。でも少し説明不足かも。金城武のキャラクターが冴えている。 (ゆの) | [投票] |
★5 | 金城武が最高のキャスティング。インパクトは『恋する惑星』以上のものがある。個人的にはウォン・カーウァイの最高傑作。 (三郎) | [投票(1)] |
★4 | チャーリー・ヤンの爆走っぷりが笑えて、その後の落ち込み具合がかわいい。
アパートの大家役の素人のおじちゃんがいい味。
「都市で交錯する、けして出会わない人達」というテーマが心地良い。
まだパートナー? (プープラ) | [投票(1)] |
★4 | 人殺しのシーンはかっこいい〜! 一人エッチのところは引いちゃった。 (nsx) | [投票] |
★5 | 一番最初に見たウォンカーウェイ。最初荒唐無稽だと思って途中で映画館出ました。DVDで見たら映像が斬新。シャープ。内容もないようで実はしっかりある。好きです。 (セント) | [投票] |
★4 | 地下鉄の構内。じめじめとした湿気の纏わりつく中、女と女がすれ違う瞬間。あの緊張感は映画ではあまり経験出来ない。背筋がゾクゾクする。 (づん) | [投票(1)] |
★5 | 恋する惑星よりこっちのほうが好み。ラスト金城のくわえ煙草の顔の表情ができる人、キミはあたしのタイプかもしれん。 (無塩猫) | [投票] |
★4 | 『恋する惑星』が陽なら、こちらは陰。私は陰のほうが好き。『恋する惑星』が前後編の二本だてなのに対し、こちらはより断片的。私は断片的なほうが好き。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★3 | 全編ワイドレンズとは… C・ドイルなしでは成立しないでしょう。ミシェル・リーのカッコをマネして売女呼ばわりされた友人あり。いやだからアレは無理だって。 (立秋) | [投票] |
★3 | ウォンカーウェイは大好きです。『恋する惑星』は素晴らしい。その為にもこの作品は凡作だと言いたい。 [review] (新人王赤星) | [投票(2)] |
★4 | 時間軸の横ずれ映画『恋する惑星』に対して本作は、レオン・ライカップルの奥行移動と金城武の左右移動を徹底的に、かつ混沌とスクリーン上に繰広げることにより空間までもずらしてしまう。ウォン・カーウァイの計算しつくされた技に酔う。
(ぽんしゅう) | [投票] |
★5 | 魅力的な映画 [review] (ぷり) | [投票(4)] |
★4 | パイナップル&金城キュート武 (U) | [投票] |
★5 | シャンプー、ソフトクリーム屋のシーン、笑けて笑けて、ああいうシーンがあるから締まるんだよね。ラスト近くの雨の中、同じ東洋人なのか、泣かせてくれます。 (まご) | [投票] |
★4 | 孤独を嘆くよりも孤独を愛せよ!期待通りの人生も期待はずれの人生も、がむしゃらに生きていけばきっと何か見つかるさ!ほ〜ら、良かったジャン!こんな感想です。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | スタイリッシュであるがゆえに見た目だけって印象があったが,人間を描いた(現実離れしているが)愛らしい映画でもあると思う. (マックス) | [投票(1)] |