★4 | しかしだからと言って、これを手放しで全て信じてしまうのはそれはそれで危険だ。 (noodles) | [投票(2)] |
★3 | セリフ(字幕)が多くて疲れたから、途中少し飽きたけど、まあまあ面白かった。日本には銃があまり無くて良かった、って思いました。(←小学生のコメントみたい。笑)['03.11.27祇園会館] (直人) | [投票] |
★4 | 1つの事実に対して、その原因(真実)を追求するアプローチは常に多面的なものであると自分は思っている。NRAの主張を真に受けるのは危険だが、この作品の内容をすべて真に受けるのも同じくらい危険だ。 (バーンズ) | [投票] |
★4 | 銃撃も戦争も恐怖も全てアメリカの公共投資 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★5 | 骨太エンターテイメント、とでも呼びましょうか。 2003年4月13日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★5 | ドキュメンタリーとしては外道も良い所。でも、そうでもしないと語れない問題が・・・。 [review] (HW) | [投票(5)] |
★4 | 社会派デブのキャラが生きた作品。ブラックジョーク連発だが、ジョークのような米国の闇を照らす。日本は米国の真似が好きだけど、こーいうトコも最近真似してて困る。040725 (しど) | [投票] |
★4 | 面白いと思って見てはいけないのだよね。ムーアも思ったより丁寧にインタビューしている。決して我田引水型でないところが素晴らしい。俳優でないアメリカ人・カナダ人の表情から、本当の現実の人間を垣間見る。恐怖をあおりたて、しこたま利益をあげてる構図は日本も然り。 [review] (セント) | [投票(5)] |
★5 | 強権利己主義といわれる米国だって個を見れば何ら我々と変わらぬ普通の一般市民だ。あまりに語りたいことが多すぎるのであえて書けないが、とにかく「銃所持だけで犯罪になる」国に生まれた喜びを素直に享受したい。そして、こういった疑問を素直に発する一米国市民たるムーアの存在は一縷の希望として受け取りたい。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | 負けないだろうけど、負けるなよマイケル・ムーア!応援してるよ。 (カレルレン) | [投票] |
★5 | 巨体を揺すって走るムーアこそ、俺が抱いている「等身大なアメリカ人」のイメージ。飾らないモノ作りが、問題の深刻さと、乾いた笑いを運んで来る。この作品や『華氏911』に足を運ぶ人々が、アメリカを変えるかもしれない。 [review] (眠) | [投票] |
★5 | とにかくボウリングが禁止されなくてよかった。 [review] (MM) | [投票(8)] |
★4 | 後は勝手にしろとばかりに去っていくライフル協会会長の姿。これが、アメリカが払うべきツケなんだろうな。88/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 刺激的で面白い作品といえるが、ドキュメンタリー映画としてはあまりに偏向しすぎている。 (マーヴィン) | [投票] |
★5 | 1588年、日本では豊臣秀吉によって刀狩りが施行された。1945年、米軍によりあらゆる兵器が接収された。おかげさまで平和な生活を享受していています。 [review] (sawa:38) | [投票(26)] |
★3 | で、結局マイケル・ムーアは誰を撃ちたかったのだろう。呑みこみやすくオブラートに包んでやっても喜ぶのは観客だけではない。ドキュメンタリーに必要なのは敵を想起して追い詰める執拗さ。防弾バリヤの向こうからせせら笑いが聞こえてこないか。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(9)] |
★3 | スピーディーにアメリカの歪んだ現実を知ることができる (TOMIMORI) | [投票] |