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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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太陽の季節(1956/日)************

★3和製ヌーヴェル・ヴァーグの始まりと言うよりはATGを先取りした作品のように思えます。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3ボクシングの殴り合いに力の漲りはあるが凄惨さも感じるように、太陽、太陽族、と言った際の明るいイメージとは異なり、影の差す暗さが印象的な作品。 [review] (G31)[投票]
★3封切り当時のセンセーショナルな反響は理解できるのだが、今では毎夜、渋谷辺りを徘徊する高校生諸君のおかげで当方の免疫は充分。・・・ヨットシーンに使われた「たぬき囃子」はどういう意味?“処女”のシャレ?・・・遺影のシーンに微かな虚しさあり。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★2原作小説のように文字で読む分には構わないのだが、当時の若者の言動は今見るといちいち滑稽。心理表現で原作の深度に達していないのが致命的。長門裕之は顔が冗談じみているので、本作や『秋津温泉』のような映画で主役を張るべきではないだろう本来。 [review] (煽尼采)[投票]