★4 | 要するに『ツイン・ピークス』ですねぇ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | デビッド・リンチのワケの分からん世界には、どうしようもなく惹かれる。好きなことに理由は要らない。そしてこのミステリー度は120%だ!! (m) | [投票] |
★4 | すっきり繋がりそうで繋がらない。この迷路を彷徨うような感覚は、ツインピークス、マルホラントドライブに通ずるリンチワールド。 (NAO) | [投票] |
★5 | 本編中ナインインチの“パーフェクトドラッグ”がかからないのが残念だけど。 [review] (tomcot) | [投票] |
★4 | リンチわーるどに気持ち良くトリップできる。でもね、ちょいとこぢんまりしてるかな。昔ほどの勢いはないです。 (tamic) | [投票] |
★4 | リンチにしては割と普通じゃん?…と思うのは私だけ?彼への理解がロストハイウェイ中…他作品程悪夢感を感じなかったのがそう思う理由か?でも鑑賞後は快感!コピー通り欲情できる。それはリンチ物ならこれに限らずだが
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★4 | デビッド・リンチは絶対宇宙人だ! (ボヤッキイ) | [投票] |
★4 | 狂人の目から見た世界を描くには、凄い覚醒した意識が必要に違いない。とくにこの映画は、その視線から外にカメラがでないので、作り手のすごく硬質な知性を感じる。テーブルの角には、気をつけましょう。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★3 | 佳い映画を観た,印象深かった,心に突き刺さった,・・・というのは無かった。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | デビッド・リンチが創り出す悪夢世界は、言葉では説明出来ないような妙な感覚に引っ張り回される感じがする。訳が分かる単純な夢よりも、何が何だかさっぱり訳の分からない奇妙奇天烈な悪夢の方が、ヘンに惹かれるものがあったりする。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | デ・パルマが成立してないんだけど成立させた事に見せかけてるんだろうなという監督ならリンチは成立してないように見えるんだけど成立させてるんだろうなという監督。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★4 | さらに洗練されたリンチの世界。いかがわしい映画というコピーが似合いすぎる。 (off_the_wall) | [投票] |
★4 | 「赤い部屋」から始まる物語。どこにいようが、誰になろうが、「じぶんの中の事実」はあとをつけてくる。 [review] (カフカのすあま) | [投票(7)] |
★4 | 影は薄いがいつも怪しいプルマンと、フェロモンを大量に放つパトリシア・アークエットがハマった! リンチは観客だけでなく出演者にも魔法をかけている。 (ドド) | [投票] |
★4 | それまで「穴」「光」「カーテン」を介して異世界と繋がっていたのが、ここから「顔(肉体)」「名前」を介してねじれた迷宮を創造するようになった。それらが「穴」(結節点)になったのだ。そして「穴」は拡散し、偏在するようになる。何が中で外か、前か後か、果てない混沌が広がる。変哲のない部屋、陽光をこれだけ恐ろしく、しかし蠱惑的に撮れる監督はやっぱりいない。 [review] (DSCH) | [投票(1)] |