★2 | 猿だ!なんて指さして言ったら即殺されるな。人種差別に苦しむ人たちの気持ちが理解できそう。矛盾する点がいっぱい。言葉や文化や思考も地球人並。こんなに指摘してはいけないのでしょうが猿に負けるのは悔しい血が騒ぐみたい・・・この映画苦手です。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 何の予備知識も持たずにこの作品を観られたという奇蹟に (peacefullife) | [投票(11)] |
★4 | 当時、まさに猿真似の和製SFテレビシリーズ「猿の軍団」というのが有りました。また、小学館の学習雑誌のなぞなぞで「人間と猿のオナラはどっちが臭い?」答え「猿のは臭せえ。」という寒いのもありました。これほど人口に膾炙してたんです。 (りかちゅ) | [投票(6)] |
★3 | ラストがあまりに有名すぎてショックと思えなかったこと。やっぱり英語は無理があること。サル同士のキスは顔面頭突きにしか見えないこと。以上3ヶ所の減点でした。 (Myurakz) | [投票(2)] |
★4 | 子供心にラストシーンはホントにショックだった。どんなことも起こりうるという考えが確信になり、さらにSF好きとなったのだった。 [review] (rana) | [投票] |
★3 | ジーナとコーネリアスの夫婦(サル)漫才を楽しむ映画。甥をいれてトリオでも可。 [review] (バーンズ) | [投票(1)] |
★4 | リメイクしたくなるキモチもわかるけど、この抜けっぷりは再現できないだろうな。 (poNchi) | [投票] |
★3 | 主人公がなかなか嫌味な人物で感情移入しづらいのが却って好感。猿面には感心。ラストは知っていたので残念。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 久しぶりに観ると4→5点になった作品 私が成長したのね [review] (どらら2000) | [投票] |
★3 | 思うに最近になってはじめて見る人は見る前から6割以上はオチを知ってるのでは?それだけ有名になったというのはすごい!ただその分、自分くらいの世代になると衝撃受けた人は少ないと思う。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★5 | ラストは衝撃的 (JP) | [投票] |
★5 | ガ・ン・バ・レ、ニ・ン・ゲ・ン! [review] (イアイドー) | [投票] |
★5 | つまり、 [review] (ジャイアント白田) | [投票(10)] |
★5 | どうもテレビドラマの「猿の軍団」と記憶がごっちゃになっている… [review] (かるめら) | [投票(1)] |
★5 | この先もこれと同じ位のショックを与えてくれる映画に出会えるとは思えない。アイディアに圧倒されるとはこういう事。あのラストを観た時の面白さと衝撃さはこれからもずっと忘れないだろうし、忘れない限り永遠にわたしの中の名作であり続ける。 (m) | [投票(1)] |
★5 | 1968年は『2001年宇宙の旅』(米=英)、『猿の惑星』(米)、『バーバレラ』(米=仏=伊)と歴史の分岐点だったのかと思えるぐらい。(個人的には7歳)そして翌年『アポロ11号』が月に着陸する。 次は1977年『スター・ウォーズ』まで。 (中世・日根野荘園) | [投票(2)] |
★4 | 衝撃のラストシーン・・・
よめよめの癖に、何度見てもいい! [review] (映画っていいね) | [投票] |
★5 | SF映画史上、空前絶後のオチ。困難かも知れないができればラストを知らずに観てもらいたい。小学生の時、予備知識なしに観てまさにラストで唖然させられた自分は幸せだった。あのときだけはテイラーの気持ちと同化できたはずだ。 (tkcrows) | [投票(12)] |
★4 | 所詮、猿。所詮、人。所詮、SF。しかし、これも人の頭の中で考えられた物語。 (あき♪) | [投票] |
★5 | 西欧人の「正義」を振りかざすテイラーは、今のアメリカそのもの。 (たいへい) | [投票(1)] |
★5 | SF映画の最高傑作。 (映画ファン) | [投票] |
★4 | テレビで初めて見たとき(当時は小学生)は、かなり怖くて夢にまで猿が出てきた記憶が・・・ (でんでん) | [投票] |
★3 | あんまりこの映画に魅力を感じない。男の友人は猿がいっぱいってだけで興奮するみたいだけど。女が、猿がいっぱい!って興奮したらヘンだしね(いたらゴメンなさい…)。 (mize) | [投票(1)] |