★4 | 真摯に取り組んでいる子供達がとても傷つくのではないかとずっと心配になって、その点はマイナス。必死に笑いを取りに行くジャック・ブラックの貪欲さもちょっとアレ。校長先生がどっかで見た人だと思ってたら、アダムスファミリー2で毒婦を演じた人だった。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | 子供達に宿題としてCDを渡すところが凄く好きだ。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★3 | 途中で、校長の本音が聞けるくだりが有り、ここから話が広がって行くのかと期待したが、何のことはない、変わらぬブラックのノリが続いた。でも楽しかった。楽しいのが一番だ。それは押さえられていたね。 (KEI) | [投票] |
★4 | ある意味、臭うほどのロック魂。レビューは『バック・トゥー・ザ・フューチャー』(1のみ)に関するネタバレあり。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(5)] |
★5 | 何故『ミュージック・オブ・ハート』がダメなのか、この作品を見るとよーく分かる。 [review] (るぱぱ) | [投票(2)] |
★5 | たぶん、「映画の完成度」を突き詰めていったら、物足りなくなるのかもしれないが、「楽しもうぜ!」という思いは、あふれんばかりに伝わってきた。でもMVPはグルーピーの女の子ふたり。 [review] (プロキオン14) | [投票(5)] |
★3 | 小学生の楽器演奏がとにかく上手い。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | 拾い物のB級秀作。そんなはずはないと分かっていても、心惹かれてゆく自分を見てるもんね。ラストの展開は嬉しいね。コンサートは映画で久々燃えましたよ。かっと燃え上がったよ。サイコー。 (セント) | [投票(5)] |
★4 | 単純に、2時間が短く感じる映画を久々にみた。 (脚がグンバツの男) | [投票] |
★4 | ジャック・ブラック先生の推定血圧=117/169(かなり高い、いつも高い) (カレルレン) | [投票] |
★3 | こやつが首振りまくってる姿にクリス・ファーレイが重なってしまう。 (d999) | [投票] |
★5 | オープニング、エンディングが楽しい。子どもたちの演奏で校長先生が歌ってしまう姿を見たかったなー。 (ガリガリ博士) | [投票(2)] |
★5 | ジャック・ブラックの怪演が子供達の初々しい演技と呼応し合って、最高のハーモニーを奏でる。話の展開はありふれたものなのだが、ここまで昇華しきっているという点では比較対象は皆無のオリジナリティと評価しても良いのではないか。 [review] (白羽の矢) | [投票(1)] |
★3 | 主人公がやる事は判っていたので、その気持ち悪さに直面した時に耐えられるかどうか、その一点に掛かっている事も承知であった。しかしやってみなければ、何事でも結果がどうなるかは判らないのだ。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | ジャック・ブラックが超自由だからこんなに面白い!! (ナベロック) | [投票] |
★3 | まあ、みごとなぐらい予定調和的定型コメディですね。悪くない。けっこう笑わせてもらいました。でも見る人が、学校でロックを教えるって発想を何の抵抗もなく受け入れられるっていうことは、ロックも権威(大物)のひとつだってことですね。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★4 | 子供から大人まで楽しめる分かりやすい「笑い」が好印象。 [review] (Curryrice) | [投票(1)] |
★3 | ロックは好きではないけど・・・結構乗せられてしまいました。 (RED DANCER) | [投票] |