★2 | 戦争モノなのに悲壮感漂い過ぎてないところは見られるけど、コミカルすぎてしらけちゃった。 (デンドロカカリヤ) | [投票(1)] |
★5 | 地上波放映の映画のカットというのは腹が立つものだが、この映画に関しては、万死に値するようなカットが随所に見られた。前半は単なる「ドタバタ喜劇」じゃなかったはず。 (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★5 | 素晴らしい!イタリア人て気持ちと言うか、心と言うか、お洒落ですよね。イタリアでは、道路を横断しようとしている女の人を見つけた男のドライバーは、車を止めてウインクして渡らせてくれるそうです。あぁ素敵… (peaceful*evening) | [投票(6)] |
★4 | 決して軽くないテーマなのに、明るく仕立て上げているところに好感が持てる。ラストシーンは特に良かった。 (Yasu) | [投票] |
★5 | 笑った分だけ悲しい。子どもをもつものにとっては、身につまされます。実際は、ありえない話だけど、こういう描き方もよいと思う。 (メイシー) | [投票] |
★2 | 「嘘」という言い方にずれがあるような気がしている。そして、この「嘘」につける形容詞がみつからない。 [review] (なつめ) | [投票] |
★4 | 前半の軽さと後半の重さが対照的。けれども全編貫くユーモアの感覚は心を暖かくしてくれる。 (ことは) | [投票(6)] |
★5 | お父さんっていいなぁ。でも... [review] (にゃんこ) | [投票(1)] |
★4 | 宝物。 (ユキポン) | [投票(1)] |
★4 | 映画の古き良き時代に作られたかのような仕上がり。確かに「緩い」かもしれないが、映画ってこんなものと思う。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★5 | 生粋のポジティブ・シンキング、楽天主義を見た。最悪であろうと希望を捨てないのなら、運命は味方してくれる。 (ドロンジョ) | [投票] |
★5 | メッキでない感動がある。涙は出なくてもジンとくるものがあった。 (づん) | [投票(4)] |
★5 | 美しい家族愛、ただそれだけ。あんまり論じると美しさが損なわれそう。 (りかちゅ) | [投票(4)] |
★2 | う〜ん、これがアカデミー賞??摩訶不思議。 (maya) | [投票] |
★5 | エンドクレジットが終わって館内が明るくなるまで泣き続けていたことに気が付かなかった。それ以来、テレビでやっていてもなぜか観れない。 [review] (きわ) | [投票(3)] |
★4 | 医者の言ってた意味深なクイズ(?)の答えって? (セカン) | [投票] |
★4 | 子供に人生の負の側面を見せないために、ここまで嘘を重ねる必要があるかと反発を感じながら観ていたが、しまいには押し切られた。 [review] (G31) | [投票(12)] |
★5 | 純粋におもろい。これこそイイ映画ってなもんじゃないかなぁ。 (XTC) | [投票] |
★5 | 主人公の明るさ、強さ、優しさに引き込まれ感動した。また観たい秀作。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 軍医の存在が提言してますね。オプチミズムの素晴らしさを説くにはいい素材かも。 (tora) | [投票] |
★4 | 子供の将来を思うと良くも悪くも泣けてくる。勝手な父親だが家族を愛して必死になってつく嘘を否定する気になれない。 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★4 | 重たいテーマをよくぞここまで愉快に描いてくれました! (takeshi) | [投票] |
★2 | ロベルト・ベニーニの根性のイヤシサ、ナルシストぶりは戦犯モノ。よって「撲殺刑」決定。
コレが反戦モノか?『夜と霧』『SHOAH』を観ろ!! [review] (ボイス母) | [投票(16)] |
★4 | “笑い”がこんなにも“胸に痛い”ものだなんて。 (薪) | [投票(1)] |
★5 | 前向きに生きる事によって、人生を素晴らしいものに変える事が出来る。見習わなければ! (NAO) | [投票(1)] |