★5 | ミステリーがファンタジーに変わる瞬間 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] |
★5 | 「そもそもこの角度でジョニー・デップをみたことがない」←ツボだった 90/100 (たろ) | [投票(2)] |
★5 | 2月の星はキサラギの星 [review] (おーい粗茶) | [投票(7)] |
★4 | 『12人の怒れる男』だ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | なかなか面白かった。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(6)] |
★4 | 久しぶりに良い映画を見た。お金かけなくても良い脚本があれば良い映画になるって証。ただやっぱりエンディングの‥‥‥‥ [review] (stimpy) | [投票(2)] |
★4 | 「あー、この台詞廻しは・・・」と思ったら、案の定小劇場舞台の映画化だが、作家が脚本を起こしている分、無理がない。巧いのは間違いないが、台詞のひとつひとつが垢抜けなくて、思いっきり小劇場のまんまで、逆に映画であることの意味がどこにもないのは切ない。どんな役者がやったってきっと成功した「ホンが主役」の典型。最後のオチが思いっきり蛇足で★−1。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | オタクに限定直撃的な売り方が実に惜しいくらいの完成度。ヌルいオフ会が、密室内のくんずほぐれつの推理劇に変わっていく様を丁寧に見せる脚本とカメラワーク。それだけに惜しいラスト。惜しいが、この踏ん切りは彼女の決意に重ねあわせているのか。 [review] (chilidog) | [投票(2)] |
★3 | 絞り込みすぎて、広がりを持たない演出力が嫌いです。漫画文化、オタク的決まり事を、脚本に持ち込むのはかまいませんが、演出に持ち込むのは許容できません。なぜ最後に顔を出したのかも決定的に疑問。 (Carol Anne) | [投票] |
★3 | 面白いけれどもラストが蛇足。どこかで見たような場面も少々あった。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 演出、脚本、撮影、役者の全てがほぼ完璧。登場人物の設定、展開に一つの無駄も無い。サスペンスとして二転三転してハラハラドキドキさせるのは勿論のこと、最後まで笑えるし、不覚にも泣ける。['07.11.9新文芸坐] [review] (直人) | [投票(1)] |
★5 | 僕らにとっての真実は、、 (夢ギドラ) | [投票] |
★4 | 数年前に漫画「のだめカンタービレ」を読み、今更ながらドラマ「のだめカンタービレ」を見ようとレンタル店へ。安い日だったので以前から気になっていた本作も一緒に借りてみた2018年夏。 [review] (カルヤ) | [投票] |
★5 | 「ヲタ」を馬鹿にするどころかここまで尊重して作られた映画に感謝したい。「ヲタ」であればある人ほど、とても面白くどこまでも感動できる傑作。 [review] (しゃくらい) | [投票(3)] |