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エイリアン(1979/米)ファンのコメント

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ブレードランナー(1982/米)************

★5原作の方が深い。でも映像がいい。 (smile)[投票]
★3どうしてもダリル・ハンナのメーキャップが気になって仕方がない。 (大魔人)[投票(2)]
★3無国籍で雑多、ジメジメとして暗く、体温を感じない世界。現実的でない独特の未来観である「サイバーパンク」は死語でありマニアのものでしかないが、アイデンティティークライシスやクローン研究に警鐘を鳴らすようなテーマは好き。 (ビビビ)[投票(2)]
★5SF映画の金字塔。 (y.k.)[投票]
★5自分が誰であるか。「おもいで」と「愛」をかき集めるレプリの姿に決定的に心打たれる。「わたし」を根拠づける記憶や彼を記憶する者達が破壊される時、人は自分が誰であるかを見失う。まっさらな状態に差し戻された孤独な肉体を酸の驟雨に晒し、「生きている」という感覚を得るため刹那の戦いに臨むハウアーフォードの歴史的死闘。物語から深遠な光景を引き出すスコット演出も最高水準。 [review] (DSCH)[投票(5)]
★4好きだけど入れ込めない。それは、サイバーパンクのマテリアル主義の持つ自己満足性だと思う。と言いつつも 新しいツールには、すぐ飛びつく自分。 (fazz)[投票]
★5映像美にショックを受けた映画のひとつ。外人から見た変なアジア感覚がこの映画の不思議さをUP。グリコです。 (peaceful*evening)[投票]
★5未来都市の描写がすごい。まだ日本経済の勢いがあったころの作で、日本メーカーの看板ずらり。屋台のおやじ、せりふ棒読みです。 (YoshidaS)[投票]
★5あらためて観ると、ディックというよりチャンドラー的な気もする。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★5以前、プリクラの交換に夢中になっている子たちを見て、レプリカントに似たような切実さを感じたことがある。 (おーい粗茶)[投票]
★2ハリソンフォードって走るシーン逃げるシーン多いです。もっと活躍して欲しい! (Youichi)[投票]
★4それにしてもハウアーの存在。 (d999)[投票]
★4主役はルトガー・ハウアーだね。人間の方がずっと残酷だ。 (モン)[投票]
★3たいしたことねぇー作品 …はじめて観たのは2002年! [review] (どらら2000)[投票]
★4SFって、本来こういうもんじゃないでしょうか。これは、もう哲学の領域。 (Ribot)[投票(2)]
★52つで充分ですよぉ!! (JEDI)[投票]
★5派手なセットながら地味な演出、地味な演出ながら味わい深いストーリー。その辺の渋さがいい。近未来都市の描写は、すでにスタンダードとなりましたな。 (keigo)[投票(1)]
★4ただし,評価できるのはディレクターズ・カットのみ。ハリウッド版(当初公開版)のラストの甘っちょろさは,何もかもぶちこわしている。 (月魚)[投票]
★5穴だらけのストーリィだっていいじゃんか! この「鋼鉄のリリシズム」を見よ。 [review] (ボイス母)[投票(5)]
★5この映画の感想を一言で表現できないのは、この映画が「箱庭世界」ではなく「世界そのもの」だからだろうか。 [review] (サイモン64)[投票]
★5「彼は自分のことを知りたがった。どこから来て、どこに行くのか。・・それは人間だって同じなんだ。」 これは、なんて哲学的な映画なんだろう。--我思う故に我有り-- [review] (m)[投票(7)]
★5あなたの見る夢はどんな夢です? [review] (甘崎庵)[投票(23)]
★4記憶の蓄積が、その人間と社会の関係を作る。たとえそれが歪曲されたり捏造されたものであったとしても・・・20世紀の記憶を洗い流してしまうかのように降り注ぐ雨。いったい我々は何を記憶にとどめ、何を忘れようとしているのだろうか。 (ぽんしゅう)[投票(9)]
★5魂の不死を信じることのできる人間は幸せ(おめでたい?)。 (お珠虫)[投票(1)]
★3あのズームしていってもドットの見えない写真は何ギガバイト? (torinoshield)[投票(4)]
★4SFの衣装をまとった詩。哲学の衣装をまとった夢。 [review] (ペンクロフ)[投票(6)]