★5 | 原作の方が深い。でも映像がいい。 (smile) | [投票] |
★3 | どうしてもダリル・ハンナのメーキャップが気になって仕方がない。 (大魔人) | [投票(2)] |
★3 | 無国籍で雑多、ジメジメとして暗く、体温を感じない世界。現実的でない独特の未来観である「サイバーパンク」は死語でありマニアのものでしかないが、アイデンティティークライシスやクローン研究に警鐘を鳴らすようなテーマは好き。 (ビビビ) | [投票(2)] |
★5 | SF映画の金字塔。 (y.k.) | [投票] |
★5 | 自分が誰であるか。「おもいで」と「愛」をかき集めるレプリの姿に決定的に心打たれる。「わたし」を根拠づける記憶や彼を記憶する者達が破壊される時、人は自分が誰であるかを見失う。まっさらな状態に差し戻された孤独な肉体を酸の驟雨に晒し、「生きている」という感覚を得るため刹那の戦いに臨むハウアーとフォードの歴史的死闘。物語から深遠な光景を引き出すスコット演出も最高水準。
[review] (DSCH) | [投票(5)] |
★4 | 好きだけど入れ込めない。それは、サイバーパンクのマテリアル主義の持つ自己満足性だと思う。と言いつつも
新しいツールには、すぐ飛びつく自分。 (fazz) | [投票] |
★5 | 映像美にショックを受けた映画のひとつ。外人から見た変なアジア感覚がこの映画の不思議さをUP。グリコです。 (peaceful*evening) | [投票] |
★5 | 未来都市の描写がすごい。まだ日本経済の勢いがあったころの作で、日本メーカーの看板ずらり。屋台のおやじ、せりふ棒読みです。 (YoshidaS) | [投票] |
★5 | あらためて観ると、ディックというよりチャンドラー的な気もする。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★5 | 以前、プリクラの交換に夢中になっている子たちを見て、レプリカントに似たような切実さを感じたことがある。 (おーい粗茶) | [投票] |
★2 | ハリソンフォードって走るシーン逃げるシーン多いです。もっと活躍して欲しい! (Youichi) | [投票] |
★4 | それにしてもハウアーの存在。 (d999) | [投票] |
★4 | 主役はルトガー・ハウアーだね。人間の方がずっと残酷だ。 (モン) | [投票] |
★3 | たいしたことねぇー作品 …はじめて観たのは2002年! [review] (どらら2000) | [投票] |
★4 | SFって、本来こういうもんじゃないでしょうか。これは、もう哲学の領域。 (Ribot) | [投票(2)] |
★5 | 2つで充分ですよぉ!! (JEDI) | [投票] |
★5 | 派手なセットながら地味な演出、地味な演出ながら味わい深いストーリー。その辺の渋さがいい。近未来都市の描写は、すでにスタンダードとなりましたな。 (keigo) | [投票(1)] |
★4 | ただし,評価できるのはディレクターズ・カットのみ。ハリウッド版(当初公開版)のラストの甘っちょろさは,何もかもぶちこわしている。 (月魚) | [投票] |
★5 | 穴だらけのストーリィだっていいじゃんか!
この「鋼鉄のリリシズム」を見よ。 [review] (ボイス母) | [投票(5)] |
★5 | この映画の感想を一言で表現できないのは、この映画が「箱庭世界」ではなく「世界そのもの」だからだろうか。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★5 | 「彼は自分のことを知りたがった。どこから来て、どこに行くのか。・・それは人間だって同じなんだ。」 これは、なんて哲学的な映画なんだろう。--我思う故に我有り-- [review] (m) | [投票(7)] |
★5 | あなたの見る夢はどんな夢です? [review] (甘崎庵) | [投票(23)] |
★4 | 記憶の蓄積が、その人間と社会の関係を作る。たとえそれが歪曲されたり捏造されたものであったとしても・・・20世紀の記憶を洗い流してしまうかのように降り注ぐ雨。いったい我々は何を記憶にとどめ、何を忘れようとしているのだろうか。 (ぽんしゅう) | [投票(9)] |
★5 | 魂の不死を信じることのできる人間は幸せ(おめでたい?)。 (お珠虫) | [投票(1)] |
★3 | あのズームしていってもドットの見えない写真は何ギガバイト? (torinoshield) | [投票(4)] |
★4 | SFの衣装をまとった詩。哲学の衣装をまとった夢。 [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] |