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カメレオン(2008/日)ファンのコメント

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叫(2006/日)************

★4いつものことというか…。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★5過去もミライも、もどかしい。一見コメデディーでありながら、タルコフスキーばりの映像を時折見せる。 [review] (夢ギドラ)[投票(1)]
★4物語の中盤、幽霊が [review] (浅草12階の幽霊)[投票(1)]
★4棄景(きけい)のポエトリー。 [review] (おーい粗茶)[投票(5)]
★5これは風景論・時間論/記憶論として語られる悲痛な愛の物語なのだから、単に『回路』『CURE』の焼き直しと見做すことは不当だ。とは云え、やはり刺激的な諸イメージを愛でることがこの映画と対する仕方としてはとりあえずふさわしいだろう。ま、それが「いつもの黒沢映画」と云われてしまう所以なんだけど。 [review] (3819695)[投票(6)]
★4いかにも物語らしい物語を構築したうえで、その物語を支える何本かのネジを巧妙に抜き取ることで、物語の現実的な意味をはぐらかしながら物語の中に「それらしさ」を作ることが怪談の基本だと思う。その意味で実に良くできたシンプルで怖い怪談映画だ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4LOFT』に続いて黒沢清二本目。やはりミザンセヌの作家のようだ。アントニオーニほどのきっちりした額縁舞台ではないが、フォルムと色彩と配置による画面設計は、どう撮るかという以上にまず何を撮るかに意識的であり、それがホラーというジャンルと『雨月物語』的物語性にマッチしている。 (shiono)[投票(2)]
★3オダギリジョーと加瀬亮の年上に馴れ馴れしい口の利き方がムカつく反面、しばらく見てなかった葉月里緒菜と野村宏伸は役にしがみついている感じが新鮮。役所さんの安定感はたいしたものだけど、そろそろ飽きてきました。 [review] (TOMIMORI)[投票]
★3結構面白い。好みが分かれるかもしれないが、あの、世紀末的な映像もいい。黒沢清の一連の作品を見続けいるファンからすると、あ、またやり始めたか、と分かる、例の世界なのである。 [review] (セント)[投票(3)]
★3黒沢清恐るるに足らず。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(4)]
★4黒沢清らしい映画に仕上がってて良いんじゃないでしょうか。小西真奈美可愛いし。幽霊役の葉月里緒菜が綺麗なのであんま怖くないけど、恐怖演出も堂に入ってて面白い。 (赤い戦車)[投票]