★4 | クライマックスの舞台が決定的に地味。大爆発もありますが、画ヅラとして決定的に地味。そこに至るまで大掛かりなアクション・シークエンスもあるものの、このクライマックスで「結構地味な映画」な印象に。 (takamari) | [投票] |
★4 | ここからジェームズ・ボンドの新しいサーガが始まるのかと感じた。 [review] (がちお) | [投票(7)] |
★5 | 冒頭の狙撃から現場復帰を果たしたにもかかわらず、己の目的を「resurrection(蘇生)」と語る、ジェームズ・ボンドの真の復活劇。幾多の困難・悲しみを乗り越えた上での新のスタートが次回以降始まるのかと思うと、楽しみでたまらない。 [review] (FreeSize) | [投票(1)] |
★3 | 非「007」的であることに活路を見出したクレイグバージョンを旧世代メンデスが引き戻した感が横溢。温く間延びした懐かしさもあるが、やっぱりダルいっす。情に流されアクション演出も大味で興を削ぐ。ただバルデムの眼力と腹芸だけは本物だ。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 新機軸のボンドも、あれはあれで「あり」だろうけど、やっぱりボンドって言ったらこれだよな。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | いつも一緒にいたかった〜 隣で笑ってたかった byシルヴァ (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 息つく暇ないほどだった過去2作のクレイグ・ボンドと違い、「緩急」があった気がする(「緩」は好き嫌いはあると思う)。タイトルの「スカイフォール」が○○のことだとは思わなかった。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | ボンドに見慣れた感は生じた。話は内紛物で、暗い。アクションはときに凄い。廃墟の街は、ちと意外。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 007という超娯楽作にサム・メンデスを投入するハリウッド。確かに冒頭からの30分は従来の007を満喫できるも、その後は内省的な、人間を意識した007であることよ。これは今や、夢流離うノーランを意識するハリウッドの現地点を示すのか。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 玉石混合。バルデムが出てきてからは玉連発だが、バルデムが出てくるまでは石連発。 (Lostie) | [投票] |
★4 | Mとボンドの関係を掘り下げた異色の大傑作! 前半は少々かったるいが、ハビエル・バルデムが登場してからは怒涛の展開に圧倒された。ここまで深遠な人間ドラマだとは思わなかった。 [review] (パピヨン) | [投票(5)] |
★3 | 「ノーカントリー」の続編と思ってみたら結構楽しめた。 (代参の男) | [投票] |
★3 | 今回印象に残った順番は「シルヴァ/ハビエル・バルデム」→「M/ジュディ・デンチ」→「マロリー/レイフ・ファインズ」→「セヴリン/ベレニス・マーロウ」→「イヴ/ナオミ・ハリス」です。ボンドは? [review] (ドデカプリオ) | [投票] |
★3 | 面白いか面白くないかと言われれば面白いのでこれでOK。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 素晴らしい!アクションが良い!画がキレイ! 昨今の派手なハリウッド作品よりも007に好感がもてるのはおじさんになったせい? 自分の中では別に死んでないので復活、って言われてもなぁと思ってたけど、今回は確かになんか節目を感じる。 (stimpy) | [投票(2)] |
★4 | 前半はスタイリッシュな映像がこれでもかと続き、後半は周年記念らしくオマージュたっぷり。やや内輪ウケ的な香りがするけどまあそんなもの。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | ごちそうさまでした。 (二液混合) | [投票] |
★5 | 私が007映画に期待する全てがある。虎屋の羊羹的、老舗の定番の風格。これだよ。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★3 | シルヴァの作戦が練られすぎてて少々くどく、途中2回ぐらい「いよいよクライマックスか?!」と勘違いした。こんなに大事な作品なのに、長く、だるく感じてしまった。 (カルヤ) | [投票] |
★3 | ★4つを期待していたところに腹八分目で★3.2。各々の仕事がいいので目立たないが、ネタのカードを広げてオイシそうなものをつなげていった感じ。 [review] (るぱぱ) | [投票] |