★4 | エゴムービーながら大衆性への目配りもできていて、ビジュアル的には若い才能を自分の世界観の創造にうまく取り込んでいるプロデューサー映画。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★4 | 疾走感漂うロックな世界観!スゲーなジョージ・ミラー御大(御年70歳)!!その衰えないクレージーなイマジネーションに乾杯!本作のパンチの効いた映像世界は、旧作ファンも満足できる出来栄えなのでは? (AONI) | [投票] |
★3 | 濡れた仔犬のようなハーディは孤高というより優柔不断な場当たりに見え「マッド」度はてんで低い。『サンダードーム』の拡張的ジョー王国は既視感拭えず、規格更新されたチェイスは馬鹿騒ぎ的な過剰さで修飾されただけだ。ここには新しいものは何も無い。 (けにろん) | [投票(7)] |
★4 | 全編ほぼ死の鬼ごっこだがまったく退屈しない。追う者、追われる者の中で人間関係が変容していく。ヒャッハーな世紀末が展開していく様は純粋に楽しい。 (よだか) | [投票] |
★3 | ギターが画面いっぱいにビヨーンのカット、バカにしてんのか。万死に値する。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★5 | まだまだ何度も観たい [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 久しぶりのイカレ心臓わしづかみ映画。冒頭からハイテンションでノンストップ爆走。立川シネマツーの極上爆音も良く合っていた。車の人の武器のすべてのデザイン過激ぶりに笑うしかない。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★5 | 前シリーズの世代なんですが、これと「ダイハード」シリーズはほとんどスルーしていて。だから今作が初マッド。比較ではなく、この1本として満点をあげたい。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★5 | どこまでも気高く美しく無言の愛の交換の崇高さよ。圧倒的な映像にただただ打ちひしがれる。壮観。 (セント) | [投票] |
★5 | 記念すべきオイラ100件目のコメントは、この映画だぜっ!つっても書く事なんか無ぇーっ!叫ぶしかねーっ!V8っ!!! [review] (pom curuze) | [投票] |
★4 | 友人とのアカデミー賞予想大会で完敗。主な理由は「賞レース向きじゃないっしょ〜」と本作を一部門も選ばなかったことである。リバイバル上映で鑑賞し猛省。本当にすみませんでした。 (カルヤ) | [投票(1)] |
★3 | 活劇における「戦場の妊婦」というモチーフは、常套と云えば常套で、ありきたりでもあるのだが、本作のひねったところは、イモータン・ジョーの視点で見れば、胎児の奪還がテーマであり、そういう意味では、少し大げさな言い回しになるが、妊婦は「宿主」として機能する。 [review] (ゑぎ) | [投票(5)] |
★5 | これ前田真宏の映画だよね
[review] (pori) | [投票] |