★3 | 今の時代にリメイクしたとして、間違いなく共闘するのは [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★4 | カンフー映画というジャンルを一般に確立した金字塔でしょう (Smoking Clean) | [投票] |
★2 | 公開当時「カンフー?面白くないな。今はブームだけどこの映画も2〜3年で忘れ去られるな」と思っていた私が完全に間違っておりました。 (カレルレン) | [投票] |
★5 | 笑いが漏れるほどかっこいい。 (dahlia) | [投票] |
★3 | 『萌えよドラゴン』と誤変換して気付いたこと。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(3)] |
★4 | トリップしている女性の「私は17才なんです!」は笑うところか?怖いんだけど。 [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★5 | Don't think.Feeeeeeeeeeeeel. この映画そのもの。 (chilidog) | [投票(2)] |
★4 | ホアーーチャー!!、フゥオワァ〜〜、AHHHH!!!、「べきょ!!」
そういう感じ。 (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | ブルース・リーの物凄い表情が心に残った。たしかにこれは凄いわ! (桂木京介) | [投票] |
★5 | 殴り、殴られれば、血はたぎり、肉は軋む。鈍い音を立てながら。舌の付け根に苦みが走り、鼻の奥に嫌悪が漂う。力を振るう高揚と空虚、力を振るえる恍惚と暗黒。戦えど得るものはなく、勝てど孤独に変わりなし。ガキの頃に感じたままだ。この映画は鉄の味がする。 (kiona) | [投票(13)] |
★4 | 今改めて見直して見ると打撃だけでなく、腕ひしぎ逆十字固めなどの関節技が使われていたのには驚いた。 (ストーン・コールド) | [投票] |
★3 | 色んな映画を観てやれプロットがどうだとか演技力がどうだったなんて言っている人は、何故この映画が全世界的に大ヒットしたかまず先に考えてみた方がいい。 (tacsas) | [投票(5)] |
★5 | 「ブルース・リーは、映画で世界を大きく変えた」とは江戸木純さんのお言葉。100%同感です。 [review] (ペンクロフ) | [投票(26)] |
★3 | はい。ヌンチャク買いました。トンファー買いました。男の子が憧れるのはこういう肉体派。頭脳派ではないのがミソ。それとあの声。当時は「怪鳥音」とか言ってましたけど・・なんだこの表現??ストーリーを語るのではなく肉体を語る映画。CGのない時代にほとんどスタントなしで激闘する姿にただただ見惚れる。物語なんてどうだっていい。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 人格温厚なジャッキー・チェンとは好対照のブルース・リー。はっきり言って、病気です。それが私には何とも言えない魅力です。 (ぱーこ) | [投票(2)] |
★5 | 単なるアクション物として見るのは勿体ない映画である。これは、1人の卓越した武道家が、己の魂と精神を全身全霊で表現した作品であり、一種の肉体芸術と言っても過言では無い。ブルース・リーの一挙手一投足には、彼の精神哲学が表現されている。 [review] (Pino☆) | [投票(3)] |
★4 | ブルース・リーのUP。力みなぎる首筋の筋(?)。ぐりっぐりっ。ふぅぅぅぅ。世界の男の子の心をつかんだ瞬間。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |