★1 | ごめんなさい。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | ゲロキュートでやるせない。が、腰痛コルセットを持っているワタシも相当に痛い。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★4 | うわ、ドウしよう!?ブシェ〜ミが無茶苦茶インテリ&オトコマエに見えるっ!!全米イタイ人選手権、栄冠は一体誰の手に!? [review] (ボイス母) | [投票(11)] |
★4 | 10代の痛い想い出と小出しで出てくるネタ満載。私は笑えた。 [review] (torinoshield) | [投票(3)] |
★4 | ゴーストの定義が次第に分かってくるような気分に。印象的なのは99%と1%の人の間に生じる温度差かな。それは曖昧のようで実は雲泥の差だったりする。ズウィゴフの美的感覚は大したもんだが、ソーラ・バーチの空気感も素敵だ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★5 | シーモア良いねぇ〜、このと〜ってもダメダメなトコに私はと〜っても安心するのサ。 [review] (あき♪) | [投票(5)] |
★4 | だんだんイー二ドが愛おしく思えてくるのは、僕も駄目人間だからだろうか……。おっと、ラストのおまけを見逃すなよ! (桂木京介) | [投票(1)] |
★4 | 見ていてクッソ恥ずかしくなった。自分の誰にも知られたくない過去を暴かれたような気がして。それでいて誰もがきっと恥ずかしくなっているんだろうな…なんて思いつつ、ほくそ笑む自分もいて。いつか必ず誰しもがバスに乗り、ゴーストワールドにおさらばするんだ。私はそう思う。 (づん) | [投票] |
★5 | 前後半で雰囲気がガラっとかわる。、前半のダルなポップ加減が文句なし。モダンアーティスティックなケバさもいい感じ。 [review] (埴猪口) | [投票(1)] |
★3 | ヌンチャクのお兄さんが登場した時、最高傑作を予感させた。でも、ラストがね。 (ナベロック) | [投票] |
★3 | 巧いし魅力的だし、人の心に大きな影響を及ぼす力を持った凄い作品だ、と思うと同時に、観なければよかったとも本気で思う。映画にこんなに深く傷付けられたのは初めて。 (mal) | [投票(4)] |
★3 | 前半は原作の漫画の世界のようなクールでシュールな世界を再現しているが、後半は主人公が就職や進学という社会の現実に次々と直面して、高校時代の時のような勝手気ままな生活が送れず、次第に追い込まれていく様子が描かれ描写はうまいのだが、やや世界観が崩れたような気がする。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★5 | 可愛くて性格も最高だと思っていたのに。観賞後、プログラム見ても色んな映画評を見てもブスブスブス・・・って。 [review] (tacsas) | [投票(3)] |
★2 | ヌンチャクを振り回す男に悪いやつはいない [review] (ペンクロフ) | [投票(14)] |
★3 | 反発、そしてセンスの逆転こそがおしゃれとでも言いたそうな簡単かつ短絡的発想の彼女たちにいらつく。「私流ダサカッコよさ」の定義とその彼女たちの日常を延々見せられ戸惑う。じゃあ、この映画は彼女たちを包んでいるかと言えばそうではない。愚かさと冷たさの表裏一体では救いようがないではないか。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | イーニド、キュートじゃん。そう言う私はシーモアだね。服の色がすごかった。オシャレでした。 [review] (ぱーこ) | [投票(16)] |
★4 | ひたひた積み重なる違和感と重キモチいいモラトリアム。ゴドー待ち(風)じじいがナカナカの手つきでハナシの腰をもむ。 [review] (カフカのすあま) | [投票(14)] |
★4 | 温かい手を差し伸べてくれる人がいるほど、社会からの疎外感を感じてしまう。本当は社会との接点が欲しいのに、社会に迎合する自分が憎いほど許せない。行きたい方向に素直に進めないもどかしさが、何か自分を見ている様で嫌だった。でも... [review] (Pino☆) | [投票] |
★3 | 流れる水のようなお話。無駄がない。語り口が巧い。登場人物の一人一人に共感出来た。「良くできた映画」です。 [review] (トシ) | [投票] |
★4 | 女に生まれていたら、絶対にイーニドみたいな少女時代を過ごしていたろうなあ…。これぞ真実の「青春映画」か。それにしても、ブシェーミ痛すぎ。 (STF) | [投票] |