★4 | 劇場で映画を観るのは20年ぶり(!)の母と行った。帰りに「食べたくなっちゃった」とうれしそうに数あるチョコ製品の中から1つだけ母が選んできたものは明治の板チョコだった。 お母さん、コレおいしいよね! [review] (WaitDestiny) | [投票(8)] |
★4 | チリをまぶしたチョコ。まさにそんなテイストの映画。しかし、女は魔物だ・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★2 | 心がささくれました。チョコが嫌いだからか。 [review] (そね) | [投票(5)] |
★5 | ジュディ・デンチは名優ですね。何でもこなせる。007が相手でも互角です。素晴らしい演技でした。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | フランスを間借りした口あたりのいいアメリカ的御伽噺。古い因習かもしれないが、すこしは郷に従え。世界を席巻するアメリカンカルチャーをチョコに、チョコレート店の母娘やジプシーをアメリカそのものに置き換えるとなんとなく腑に落ちる話だ。 (よだか) | [投票(3)] |
★4 | 暖かい素敵な物語なんですが、街のルールに従わないジュリエット・ビノシュの態度に違和感を覚えたのも事実です。良い映画だけに、その点が残念。 (Medusa) | [投票(1)] |
★3 | この映画を見た帰り、10何年ぶりに自分でチョコレートを買った。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | ひとつひとつのカットから、作り手の愛が感じられる。無理なく感情移入できて楽しめた。なかなかそんな作品には出会えない。 ただ、スタッフロール直前のオチは余計。さらっと終わっとけよ!!あと、音楽に芸が無いかな。勿体無い。ま、どっちも細かいアラだけど・・・・。 (眠) | [投票] |
★4 | チョコレートに含まれた不思議なフードパワー (SpiraL) | [投票] |
★3 | 何のためのチョコなんだ!ショコラ! [review] (すわ) | [投票(23)] |
★3 | ジョニ・デとチョコレート。 [review] (MM) | [投票(1)] |
★4 | 大きな舞台の上に立って、「さあ、私の取っておきの物語、聞いてください!」「もちろん、少しお金は払ってね。(^ー^)」ってカンジなのが、良い意味でも悪い意味でもアメリカっぽい。 [review] (ヤッチ) | [投票(2)] |
★3 | あまりに評判が良いので、なんら感じなかった自分が追放されそうな気になる。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(8)] |
★3 | 私はジュリエット・ビノシュをフランスの大竹しのぶと呼んでいる。 (movableinferno) | [投票(11)] |
★4 | 今年もチョコ一色の季節がやってきた。また観たくなった。スポンサーの明治はそこまで見越していたんだろうか…戦略的だ(笑 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★3 | おさかな天国〜ショコラREMIX〜 [review] (ジャイアント白田) | [投票(11)] |
★2 | この映画の本題とは関係ないが、信仰が却って人を不幸にするという愚かしさに気づかない「ひと」というものの愚かさが私を悲しくさせる。映画自体にはたいして感慨を持たなかった。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | 「チョコレート食べると幸せになれる」ってことは、「チョコレート食べないと幸せになれない」ということか・・・。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(5)] |
★3 | チョコ持って鑑賞しましょう♪ (わわ) | [投票(1)] |
★3 | それほど好きではないが 見終わった後 家に帰りホットチョコを作ってみてしまったのでこの映画の勝ちでしょう (マツーラ) | [投票] |
★3 | フランスなのはタイトルだけ・・ [review] (きわ) | [投票(1)] |
★4 | チョコってこんなにすごくない。チョコを白い粉に変えて見てみると、こんなにさわやかな分けない。 (Sungoo) | [投票] |
★5 | 徐々に色づいていく町の描写。チョコを食べたときの表情の微妙な変化。最高です。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 出てくる食べ物が本当に美味しそうだったのと、微笑ましいストーリーとたくさんの女優陣というケーキの上に、ジョニー・デップという、見栄えが良くて美味しそうな苺が乗っている印象。この苺は決して飾りだけには終わっていない。 (タモリ) | [投票(1)] |
★3 | どの人物造形も判で押したようにありきたり。頑固ばあさん、教育ママ、酔っぱらいで家庭内暴力の夫、それに怯える妻、露骨に嫌な村長などなど、その現実感の薄さに、誰にも感情移入できなかった。 (薪) | [投票(1)] |