★4 | 思わず体と心が動いた映画。夜、独りで観てて良かった・・・。 (コマネチ) | [投票] |
★5 | アクション映画で★5が点けられる作品ってのはそんなに多くあるもんじゃない。そんな中でどうしても★5を点けずにはいられなくなる程の熟成された脚本は滅多にお目にかかれない。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★5 | アンディ・ラウとトニー・レオンの二人の対決にすべてが凝縮されている。単純にかっこよくてシャープな展開に最後まで目が離せなかった。削ぎ落とされた無駄のない展開。善悪が二転三転する先の読めない展開。ただ削ぎ落とされた分、主人公たちの過去や内面の変化に深みがもうひとつ足りないと感じた。もう20分そのあたりを丁寧に描けば、大傑作になっていたかもしれないが、これで良かったとも思う複雑な心境だ。 (ことは) | [投票(1)] |
★4 | 緊密なドラマ構成。じっくり、見る方にも余裕を与えるうまい展開。それだけ練ってるからだろう。あっと思うラストも新しさを感じる。最初と最後のリフレインは観客へのサービスなのかもしれないが、蛇足。ちょっと惜しい。観客は分っているよ。 (セント) | [投票] |
★4 | やっぱ男は顔やね。申し訳程度に出てくる女どももまたよし。 [review] (ハム) | [投票(3)] |
★3 | 二人の対決がもっと激しく展開するのかと期待していたのだが・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 二大主演のもつ香りがいいというべきか、そこに頼りすぎのような気もするが、それでいながらここまで見せるスタイルはすばらしい。 (SUM) | [投票(1)] |
★4 | 基本的にアジア系映画は、自分から見ようとしません。
食わず嫌いならぬ、見ず嫌い。
でも、やっぱり脚本がいい映画は面白いです。
一番好きだったのは、ウォン警視。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 「親父、涅槃で待ってる」って古いね俺も…。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | イヌの生活。イヌの対決。 [review] (らーふる当番) | [投票(5)] |
★4 | オットコ前ふたりのアニキと芸達者エリック・ツァン。102分という尺で巧く纏められる緊迫感。さらに続編で真相の無間地獄を覗き込むか、今作の余韻に浸るかはあなた次第? (chilidog) | [投票] |
★4 | ブラピがリメイク権を買ったそうだ。はたして彼はラウ役?レオン役?、相手は?想像するだけでワクワクするなぁ。(レビューは、相手役予想大作戦!です)。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | マフィアへの内偵中の刑事とマフィアから警察に潜入中の内通者。初見では気づかなかったことが二度目の鑑賞でスッキリした。冒頭からきちんと見てないと駄目だと気づいた。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | もしトラボルタとニコラス=ケイジ程度でリメイクする心算なら最初から圧倒的に勝負は見えている。ブラッド=ピットでも今の聖林には無理なんじゃなかろうか。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 映画館ではマナーモードに! う〜ん『キング・オブ・ハーレー』ぽく良かった。次作で完全版になりそう楽しみだ。え3もあるの? 2004.06.17 DVD鑑賞 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 汚辱まみれの善だけを拠りどころにのたうちながら悪を生きる男と、心地よき善の輪の中で悪のを信じて突き進む冷徹な男。観る者の心にたち表れるヤンへの共感とラウへの憧憬。つまりは人間にとって善とは「魅力」であり、悪は「魅惑」だという倫理を超える事実。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★5 | 最後までハラハラドキドキで素晴らしい脚本の作品でした。悪役のボス(エリック・ツァン)が「童顔なのに悪役」なのがかわいらしかったです!
(stimpy) | [投票(1)] |
★4 | 正反対の立場にある二人が直に交錯する場面の緊張感にゾクゾク。何より、ストーリーでもこれだけ魅せることができるアクション映画はなかなか無いと思う。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★3 | 妙に余韻はあるけど、実は印象的なシーンは自分にとって殆どなかったことに気付きました。ダブル潜入ってのは面白いアイデアだとは思いましたが、お話自体は結構地味目。主演2人のスター競演がなければここまで騒がれなかったのでは?と勘ぐっちゃいました。 (takamari) | [投票] |
★5 | 香港ノワールの見事な復権。出し抜き出し抜かれ、罠を仕掛けては仕掛け返される。二人の男と男の運命がぶつかり合い火花を散らす!その見事な事。凄絶なまでの美しさよ。 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★4 | 例のリメイク版を先に見たのですが、こちらの方が後になって頭に残るのは、同じように漢字や箸を使う文化のせいか? (Zfan) | [投票] |