斎藤工の映画ファンのコメント
takamariのコメント |
愛と誠(2012/日) | 確信犯的なミュージカルシーンの馬鹿馬鹿しさは、最初の内こそ楽しいものの、その内飽きてくる。そう、フルコーラスでは長過ぎるのです。 | [投票] | |
SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010/日) | 有名な元ネタと比較するのであれば、確かに「?」な部分は結構ありますが、そんなのはこの作品に限ったことじゃない。旧作にも目配せしつつ、今の若い世代向けに改めて作った「ヤマト」ならば、それなりには楽しめる出来だと思います。 [review] | [投票] | |
十三人の刺客(2010/日) | 意図的と思えますが、13人の背景を描かない部分がクライマックスの激しい戦闘シーンで、イマイチ感情移入しにくい原因になった気が。とは言え、かなりリキ入れて作った作品であり、これだけの仕掛けのチャンバラはやはり一見の価値はありと思います。 | [投票] | |
20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009/日) | もうねとにかく「ともだち」に何故人々が惹きつけられるのか全く不明なんで、前章からノレないまま。結局悪い意味でのバカらしさが際立つ感じで、章が進む度に尻すぼみな感が否めません。 | [投票] |