スティーヴ・ゴリンの映画ファンのコメント
G31のコメント |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 考え過ぎるほうが悪いのかもしらんが、意味が分からなくって不愉快だ。ロリコン、ってことなの? | [投票] | |
50回目のファースト・キス(2004/米) | 力強くハッピーな映画で、記憶障害てな悲しみや不幸まで跳ね返してしまう。力負けしました。 | [投票] | |
ベティ・サイズモア(2000/米) | 極上の三題噺。 [review] | [投票(2)] | |
ワイルド・アット・ハート(1990/米) | ザー×ン多すぎ。 [review] | [投票(1)] | |
レヴェナント:蘇えりし者(2015/米) | 場面がいちいち神々しい。映像の8割は夜明け・日暮れどき・月夜に撮影されているのではないか。 [review] | [投票(1)] | |
バベル(2006/仏=米=メキシコ) | 分断された世界を悲しむ、といった風情の作品だが、現実はもうチョイ連携してる。なに勝手に悲しがってんのさ、という感想。70/100 | [投票(2)] | |
ゲーム(1997/米) | この「ゲーム」に参加しているのは、観ているあなた自身です。 [review] | [投票(4)] | |
シークレット・嵐の夜に(1997/米) | 家族と人生の秘めた苦渋を描く文芸作品級の重量感が伝わりにくい法廷ミステリー構成と、邦題の耐えられない軽さ。 | [投票] | |
それでも、愛してる(2011/米) | 自殺を図って手首をカットしても、その切り口に塩を擦り込めば痛さに飛び上がるという。頭で死にたいと願うのも自分、生きたいと反応する身体も自分だ。 [review] | [投票] |