スティーヴ・ゴリンの映画ファンのコメント
サニー 永遠の仲間たち(2011/韓国) |
少女であれおばさんであれ、美人であれ個性派であれ、とにかく「女」であることは素晴らしいという全肯定に立脚しており、男は殆ど介入の余地すらない。いっそ清々しい。斎場ダンスの至福と粋なラストカット。2つの時代を連結するキャスティングの絶妙さ。 (けにろん) | [投票(1)] | |
少女時代に比べ現代が冴えなさすぎ、時代背景にも?が付くが、作り方というか語り口というか、映画の基本部分みたいなところがツボ。 [review] (G31) | [投票] | |
誰にでも輝く瞬間はある。あった。そしてやはりそれは高校生時代が一番多いのではなかろうか。その時からすでに数十年を過ぎてしまっている僕がまさかこの映画を見て青春を思い起こしてしまうなんて、、。 [review] (セント) | [投票(1)] |