★4 | 元祖スクリーミング女王、ジェイミー・リー・カーチス万歳! (JEDI) | [投票] |
★3 | 亡霊が現れるシチュエーションとしては最高。怨恨をストレートに題材にしている点も良かった。 [review] (kawa) | [投票(4)] |
★4 | 美しい霧。カーペンターは美術と空間で映画を観終わる前に私をKOしてくれる。 (t3b) | [投票(2)] |
★3 | 何が起こっているのか、何がどうつながるのか、が文字通り霧の中のさわりの部分。この10余分は素晴らしいと思う。こんなに期待させちゃっていいのかよ、と心配にさえなった位だ。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★4 | 『恐怖のメロディ』とは対照的な作劇上の方法論で「DJ」をよく活かしている。複数の場で並行する物語のラインを「ラジオ放送」で横断的に結びつけつつ、それらを最終的に教会とラジオ局の二本に縒り合わせ、自在のカットバックで緊張感・恐怖感を操作する。ほとんど匠の技だ。カーペンターは巧い。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★3 | この映画を見れば、車は常に整備し、一発でエンジンがかかるようにしなければ、と思うはず。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★2 | あーあー せっかくの霧をこんな使い方して…。バーボー、カーティス、リーの豪華共演も全く生かされていない。期待していただけに激しく脱力した。 (ドド) | [投票(1)] |
★2 | グロ度が低くムード歌謡のように情緒に訴求しようとしたが、余りにムードのみで他には何のなかった…というのは後のカーペンターを見れば意図したとも思えず単に金が無かっただけなのだろうと思われ侘びしい。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 霧を利用した斬新な恐怖演出がとても秀逸。 [review] (わっこ) | [投票] |