★3 | 『ファイナル・デスティネーション』と本作の関係は『オーメン』と『オーメン2』の関係に似てます。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 「もう生きててもしょうがない。わたしの番が来たら喜んで死ぬわ」と泣いていたオバサンが、いざピンチに陥ったら大声で「死にたくねー!!」…いいねーいいねー [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★2 | 運命共同体の面白さがやや半減した感じです。前作は同じ高校の同級生同士というシンパシーを感じさせる部分が結構キモだった事に気付きました。ストーリー展開もややこじつけっぽさを感じたのが残念。アリ・ラーターの続投は良かったのですが。 [review] (kawa) | [投票(3)] |
★4 | あんな状況の中、エレベーターであんなモンを大量に持ってるヤツがいる時点で乗っちゃいかんよ。 (ぴち) | [投票] |
★2 | 相変わらずこのゲームのルールが理解できなかった… (ペンクロフ) | [投票] |
★1 | 前作よりも登場人物の死に様に拘りすぎたのではないか?それでぶっ通すのなら完璧だが、主軸となる「予知能力」「死の筋書」に関する脚本が滅茶苦茶では救いようがない。かなり中途半端なので余計グロい死に様には失笑するしかない。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | 前作と何ら変わらない。若干展開がスピーディーになっただけ。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 俺はけっこう好きだなこのプロット。3をやらないでくれるなら・・・。輪廻というのか物事の(死の)つながりに意味があるという考え方がすごく気に入っている。 [review] (TO−Y) | [投票] |