★3 | 続編を手がける魅力ある作品なのに発想が貧困。オリジナルを越えてはいけないのかな?残酷神秘も数が伴うと失ってしまう。無理に納得させないでよ〜。銃撃戦の派手さは印象に残った。肉弾魂から知恵魂にお引っ越し。いつか3も製作されるのかな? (かっきー) | [投票] |
★3 | この映画を観る際、シェイクを飲みながら観るのは避けるべき。特に残ったシェイクをずるっと飲み込む辺り、ちょっと嫌な気分になること請け合い。逆に悪趣味なのが好きな人には絶対お勧め。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | 彼らの「おコツコレクション」の中に明らかに『エイリアン』の頭骨が!!あれも狩ったの? (はしぼそがらす) | [投票(8)] |
★2 | どうでもいいが、もしダニー・グローバーでなくシュワちゃんがこれにも出ていたら、『シガーニー・ウィーバー対アーノルド・シュワルツネッガー』も映画化されていたかも。そういうのも一度は見たいものだ。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★2 | マリア・コンチータ・アロンゾには、戦う女性というイメージが強いです。 [review] (kawa) | [投票] |
★3 | 森から街へ舞台を移しただけでここまで変わるのか…。今回は「消える」という所に、さほどの重点が置かれてない作りで残念です。 (d999) | [投票(2)] |
★2 | 舞台がジャングルでなく街という点からして「プレデター」という映画ではないような気もする。やはり、あの透明・謎の物体Xはジャングルが良く似合う。街に現れたら・・そりゃあシュワちゃんも居ないし、「プレデター」ってな1作目の看板を背負ってるだけだよアンタ(笑) (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 地下鉄から始まるダニー・グローヴァーとプレデターの対決が妙に長かった。場所を次々と移動しながら戦う、そういうのは結構好き。 (赤い戦車) | [投票] |