「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| 愛と青春の旅だち(1982/米) |
| 映画がハリウッド的巧みさが際立つだけに、性と職業に対する、上から見下ろす視線がとってもいや。男も、これを受ける女も「間違ってるよ！」と叫んでやりたくなった。 (ALPACA) | [投票(3)] | |
| このリチャード・ギアのような胡散臭いキャラクターを創造できる、ということがどこかおかしいのだ。デブラ・ウィンガーも好きになれない。見終わった後これほど腹が立った映画も少ない。しかし、ルイス・ゴセット・Ｊｒの演技には心打たれるものがある。彼がいなければ最悪の映画になっていただろう。 (ゑぎ) | [投票(2)] | |
| 何故パイロットを志したかとか変節し結婚に踏み切ったかとかの心理の動きは描かれず士官学校の養成課程も付け焼き刃めく。そういう論理的整合の甘さは床相性の良さの納得がカバーし白制服の彼がお姫様抱っこで奪い去るの１点突破が粉砕。唖然とするしかない。 (けにろん) | [投票] | |
| 鬼軍曹の「マヨネーズ、サー！」、デブラ・ウインガーのデビュー！Ｒ．ギアの初々しい演技！！主題歌！！ぐらっちぇ！！！ (JEDI) | [投票] |