「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
一人息子(1936/日) |
この映画には身につまされすぎて、心配事で頭がいっぱいになった。この先苦労が待っているのかなぁ。 (tomcot) | [投票] | |
充分立派な息子じゃないか! (太陽と戦慄) | [投票] | |
小津のトーキー第一作は『東京物語』の遥かなる準備作だ。こゝでも飯田蝶子の芸達者ぶりには舌を巻くが、全体的な感想を云うと彼女を含めて物分りの良い好人物ばかり登場し、毒気が希薄で物足りない。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
息子は母親の人生を最後まで理解できないかもしれない。それでもあるとき理解しかけることがある。これはそうした瞬間を表現することのできた美しい映画だと思う。 (buzz) | [投票] |