| ★4 | よく出来たSFホラー。逃げ場の無い閉塞感がいい。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★3 | エイリアン，アンドロイドとともに強く印象に残っている，シガーニー・ウィーバーの半ケツ。 (ワトニイ) | [投票] |
| ★3 | リドリー・スコットもシガニー・ウィーバーもホラーに向いていないことが判明。もっとＢに徹してほしかった。 (ドド) | [投票] |
| ★5 | 矢っ張りリドリー・スコットには桁違の演出力がある。リプリーが１人になってからが驚異的だ。完成度で云えば『ブレード・ランナー』よりずっと纏まっているしこれは実に見事な活劇だ。難を付けるなら『ブレ・ラン』のような破綻の魅力が無いという点。それにしてもこの監督はこれを超える作品を撮ることは無いだろう。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
| ★4 | こわ面白い (buzz) | [投票] |
| ★4 | 極北まで行った『２００１』から１０数年。お子様活劇『ＳＷ』と怪物譚の本作でＳＦ映画は周回し伝統に回帰した。贅を尽くした怪奇的でバロックな美術と王道的ショッカー手法とグロテスク趣味が混在し宇宙の静謐と孤独が寂を利かす。抜きんでるのは統治力だ。 (けにろん) | [投票(3)] |
| ★5 | キャメロン制作以降の続編と比べること自体、ナンセンスな芸術性の高い傑作！！「サスペンス、ホラー映画は芸術センスを問われる」を実証した映画。 (JEDI) | [投票(1)] |